<大島桜>

群:山桜
霞桜または山桜の海岸型
伊豆大島、伊豆半島、房総半島南部にのみ自生。変異が多い。
樹:小枝が太い
葉:やや褐色を帯びた緑、開花時に展開。固体によってはあまり開かない純緑色、紅紫色を帯びるものもある/長9-13幅5-7楕円、卵、倒卵型、先端は尾状鋭尖型。基部は円形ときに浅心形、心形。鋸歯は重鋸歯で先端は長く糸状に伸びる。表面は濃緑色、裏面は淡紅色。葉柄は2-3cm上端から少し下に1-2個の蜜線
花:花弁5ときに6-15約2cm長楕円形または楕円形白色が多いが微淡紅色やまれに淡紫紅色、先端や外面がやや濃い色のものも見られる。