| |
|
|
|
| |
|
昨日,サッボロ市立ニガケ小学校の予防接種を受けた児童150人が一時的に校内でから外に出れなくなるという事件が発生した.
この原因は,予防接種の薬に混入されていたTPV(交通器官麻痺ウィルス;Transoprt Paralysis Virus).TPVが血液中に注入されると,人の大脳の裏側にある交通器官が5〜6時間程度麻痺してしまう.交通器官は,車や電車などの交通網を理解し,扱うのに必要な器官であるため,ここが麻痺した児童は,道路にでると「鉄のいのししが走ってるだ〜」「巨大な鉄のムカデがおるじゃ〜」と自動車や電車に驚き,学校から一歩も外にでることが出来なかった.幸い,TPVによる交通器官の麻痺は継続時間が短いため,夕方6時ごろには全員,麻痺が解け無事に帰宅することができた.
胴警では,事件を受けて,児童に予防接種をおこなった医師に事情を聞こうとしたが,予防接種時には校内に医師免状を持っている人がおらず,誰が医師か判らなかったため,捜査は難航している.
サッボロ市大回転アミューズメントパークにあるジェットコースターは詐欺ではないかとの愚民の声があり問題になっている.
大回転アミューズメントパークには,1993年に大型ジェットコースターが設置された.このジェットコースターの動力はチェーンで高い位置まで引き上げて滑り台の要領で滑らした時の慣性と補助的に電力を使用しているだけである.問題は,ジェットコースターと言いながらも,流体を噴出させて移動するシステム,つまりジェットを使用していないため,名称と内容が異なる点にあり,それについて愚民からクレームがついている.
大回転アミューズメントパークでは,現在,この対策としてジェットコースターの名称を「慣性コースター」に変更するか,本当にジェットエンジンをつけるかの対策を検討している.関係者の話では,「ジェットコースターはうちの花形ですからね.ほぼ確実に,大事をとって,名称変更した上で,ジェットエンジンに切り換えると思いますよ.」とのこと.
霊(たま)に逝くならこんな店
きょうは牡丹餅(ぼたもち)の店「曇天日向ぼっこ」を紹介しよう.ここの牡丹餅は,なんの変哲もない普通の牡丹餅であり,普通に美味しい.しかし,この店では,ちょっと変わった機械をつかって客に牡丹餅を出すことで,客の幸福感を増加させる努力をしている.
その機械は,店内の天井の下30センチメートルの位置に設置されており,厨房から客席の真上まで木製の棚が移動するようになっている.この店では,この棚に牡丹餅を置いて客の真上まで運び,棚から落として客に牡丹餅を出すことで「棚から牡丹餅」を演出し,客にそこはかとない幸福感を感じさせ,より美味しく牡丹餅を食させる.
特に七夕の今日は,タナボタ気分を味わおうと多くの客が「曇天日向ぼっこ」に列をなす.もしも,運動神経に自信があるならば,タナボタを味わいに行ってはいかかだろうか.
日本越境システム(株)の経営不振を受けて,妄想新聞社が日本越境システム(株)を吸収合併した.
吸収合併の処理は4日まる一日かけておこなわれた.始めに,日本越境システム(株)の本社ビルを土台から切り離し,150人の移動工事員たちの手によって妄想新聞社の本社ビルのとなりに運ばれた.それから,薬剤師の手により,妄想新聞社本社ビルには吸収促進剤が注射され,日本越境システム本社ビルには軟化剤が投与された.1時間ほど待ち,薬の効果が現れ始めたところで,両ビルを近づけていくと,徐々に日本越境システムのビルが妄想新聞社本社ビルに吸収されていった.
作業中に作業員3名が吸収に巻き込まれ,あわや人柱になるところを救出されたトラブルを除いては,特に問題もなく無事吸収合併の処理は完了し,二日後には完全に日本越境システムのビルは消化され,妄想新聞社本社ビルの一部となる.
数年前から,アライグマなどのペットが野生化して問題になっているが,最近,この野生化するペットの数が増え,生態系のバランスを崩す等の問題になっている.
国際自然保護団体・ピリングースの調べによると,特に野生化が激しい動物としては,犬が野犬化するのを始めとして,家ウサギの野ウサギ化,家ネズミの野ネズミ化,球の野球化,菜の野菜化が挙げられる.また,家ダニの野ダニ化がはじまっていることも注目されており,ある歌手が「野ダニったら,野ダニ」と歌詞にその懸念を盛り込んだことも記憶に新しいだろう.
ピリングースは各国に野生化問題について警告を発して,注意をうながす生態系を維持する望みを抱いていたが,この望みも野生化し,各国を牛耳るという野望になってしまったもよう.
日本三大猫の招き猫,泥棒猫,ねむり猫の全てが絶滅危惧種に指定された.
環境庁の調査によると,日本三大猫の生存数は5年前の調査に比べおおよそ1割〜2割にまで低下しており,このままだと絶滅の可能性もあるらしい.この調査によると,「招き猫」は雑種化がすすみ,店先で招くという行動をとる猫の数が激減している.「泥棒猫」は最近の猫の知能指数が向上したため,そもそも発見されないように狡猾に振舞うようになってきたことが減少の原因.「眠り猫」は,日光東照宮を起源としているが,最近の都市型の生活に適応し,遊びや仕事があまりに忙しくて寝る暇がなくなったため,絶滅の危機にある.
環境庁ではこれらの猫を保護するために,「招き猫には暇な店を!泥棒猫にはスキだらけの魚屋を!眠り猫には睡眠薬を!」をスローガンに日本三大猫の保護活動にとりかかる予定.
昨日正午,サッボロ市郊外で小規模な竜巻が発生し,大勢の地域住民が炊きたての白いご飯と醤油を片手に走りまわっていた.
竜巻が発生したのはサッボロ市最亜区の南の外れ.幸い規模が小さく,死傷者はでなかったが,竜巻は納豆の保存倉庫を直撃し,倉庫を破壊した.破壊された倉庫から竜巻に巻き込まれた納豆は,風の力で程よく練られ,見事な糸を引いていた模様.それを見て,ちょうど昼食を食べようとしていった地域住民たちは,納豆をおかずにするために,ご飯片手に醤油を持ってあたりをかけまわった.
ちなみに,この噂を聞きつけて現場に急行した蓋鼓舞駱駝大学研究グループの調査では,納豆を食べるときに最も多かったのは,醤油を混ぜる食べ方で,続いて,ブルドッグソース,塩コショウ,ケチャプの順に多く,おおよそ,目玉焼きの食べ方と大差ないことが判明した.
|
|
| |
| |