木質バイオマスエネルギー技術研究組合

1) 研究事業の概要

設   立:  平成11年7月
事業期間:  平成11年度〜15年度
予   算:  約1億8千万円/年
  再生可能な資源である木質バイオマスをエネルギーに変換し、化石燃料の代替として利用することは、二酸化炭素の排出削減に貢献するとともに、燃焼時に大気汚染物質をほとんど放出しないクリーンなエネルギーとして生活環境の保全にも貢献するものと期 待されています。
  このような背景のもとで、間伐材等の林地残材や製材加工時に発生する木屑等をエネルギーとして有効利用を図ることが求められています。そのため、木屑等を直接燃焼させて発生するエネルギーを効率的に利用するシステム及びバイオマスを効率的で取り扱いの容易な形の燃料に変換して利用する技術の開発に取り組んでいます。
2) 研究課題の構成と分担関係
(木質エネルギー利用推進技術の開発)
  1. 小型蒸気ボイラー用木屑燃料連続供給システムの開発 (井上電設)
  2. 木屑燃焼技術と燃焼エネルギー利用技術の開発 (潟^カハシキカン)
  3. 小型蒸気タービンの開発、排気圧力の制御技術の開発 (潟Vンコー)
(木質新燃料製造・利用技術の開発)
  1. 木質残・廃材の急速熱分解システムの開発 (エス・エス・アロイ梶j
  2. 乾留熱分解によるガス化、発電、生成油等の利用技術の開発(プラント機工梶j
  3. 小型木質ガス発生炉とガスエンジンによる小規模発電システムの開発
    (フォーレストエンジニアリング゙梶j
  4. 小型木材ガス化コージェネレーションシステムの開発 ((叶Xのエネルギー研究所)
  5. 加熱処理等による木質新燃料の製造技術の開発( (鰹ャ松製作所)
  6. 高圧処理等による木質新燃料の製造及び利用技術の開発(潟^カハシキカン)

技術研究組合ホームページトップへ