十銭白銅貨大正11年の手変り

 手変りと呼ぶにはちょっと細かいかもしれませんが、十銭白銅貨の「本」の字の小変化です。仮称「長本・短本」としておきます。
 


 大正11年銘。今回20枚について独自に調査してみました。
 その結果、12枚が「短本」、8枚が「長本」でした。存在数については、どちらかにプレミアムがつくというほどの偏りはないようです。

 上が「本」の字の左下が短いタイプです。波模様の一番外側の線に接しています。
 下が長いタイプです。波模様の二番目の線にまでかかっています。短いのが前期、長いのは後期だと思われます。(12年銘は長く、10年銘は短くなっていました。)


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