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Avispa Fukuoka 2002 season(1/1)

2002年9月28日(土):湘南ベルマーレvsアビスパ福岡(@平塚競技場)

10連休も終って1週間、なんとか社会復帰できましたが、週末することもないので思い立って平塚競技場にJ2を観に行ってしまいました。平塚駅前でCDを軽く漁った後、歩いて平塚競技場へ。歩いて20分くらいで競技場に到着、結構近い方だねこれは。

陸上競技場で観るサッカーというのは久しぶりだったけど、客が少なかったせいか結構観易かったですよ。ある程度スタンドの高さがあれば、結構観れるもんなんですね。埼玉スタジアムよりもピッチが近くに感じたのは、スタジアムの規模の違いでしょう。

この日は、ブロッコリーサンクスデーということで、湘南のスポンサーであるブロッコリー(詳しくは知らんがゲームやアニメの会社?)のキャラである「でじこ」がやってきて、踊ったりしていた模様。噂には聞いていたが、生で聞いた「〜にょ!」という口調は強烈でした。

一応アビスパの練習風景。(中田英寿はまだまだ湘南ベルマーレを応援しています!)

宮原はもうかなりチームに馴染んできてて、福岡の攻撃の軸になってました。正直まだまだ物足りないし、パスがカットされる場面も多かったけど、ポストに弾かれた惜しいシュートもあったし調子は上向き。前半は、終了間際の江口のゴールがオフサイドで取り消された場面が唯一の盛り上がりで、まったりとした展開。

後半になるとアビスパはFW二人を交代させるという大胆な采配。呂比須とルーキー林(!)を投入。呂比須が入ると前線にボールがきれいにおさまって安心できる。一方の林はやる気は買うがいかんせん技術がね、ボールが収まらないし、動き出しも遅いように感じた。ま、緒戦(だよね?)だから大目に見ましょう。ええ、うちらはJ1昇格の見込みなんてありませんから、若手を温かい目で見守ってやる必要があるのですよ。あと、右サイドDFとして出場していた、U-19代表候補(今回は落選したようです)立石もまだまだか。前半はノさんとのパス交換で攻撃参加してたけど、まだ経験不足。しかし、右サイドを駆け上がる若手DFというシチュエーションを見ちゃうと、ついつい「彼」のことを思い出してしまい辛くなります。「彼」を忘れさせるくらいのプレーを期待してるぞ、立石!

結局、試合の方は後半に2点を取られて完封負け。相手の27番(加藤)に結構いいようにやられてましたね、うちのDFラインは。DFは、まあしょうがないとして、太田がいれば・・・・と思ってしまいました。太田のことを過大評価しているだけかもしれませんが、夢見させて下さい。数少ないアビスパの希望なんです〜。

その他報告:
・アビスパサポの拡声器での野次はちょっとうざかった。
・篠田に野次飛ばしてた湘南サポは正直面白くないのでやめた方がいい。
・繰り返すが、生で聞いた「にょ」強烈だったにょ。

(9.Oct.2002)


2002年9月14日(土):アビスパ福岡vs横浜FC(@博多の森球技場)

思い返せば、アビスパ福岡は開幕当初から比べると随分メンバーが変わりましたね。これも福岡の低迷・混乱振りを見事に象徴してます、選手の背番号の数が大きい大きい。それでもスタメンにいる篠田って、意外と代わりの効かない選手なのかね?

この日は横浜FCに入団したモネール目当てというのもあったのですが、この試合には間に合わなかったらしくちょっと期待が外れる。しかし、僕の本命は元東福岡高校の宮原。名古屋を戦力外になった選手権のヒーローの地元での復活を観たかったのです。宮原自身は時折おおっと思わせるパスやドリブルを見せるが、まだまだこれからだという気がした。三原のキックの精度の低さに比べると、宮原のプレーは一定水準のものがあったけど、J2にしてもまだまだかな。でもこれからに期待!

試合は前半から荒れ模様。福岡DFサボがイエロー+抗議によるイエローの併せ技で退場(こいつは2勤1休なのか?)して数的不利になるものの、前半はほぼ互角の戦い。後半は遂に横浜に先制されるが、直後太田のゴールですぐさま追いつく。「これはいつもと違うぜ!」なんて思ってたら、あっさり追加点を奪われました、脱力。DFは相変わらずってことですかね。後半途中から試した、宮原を下げて太田を投入した3トップのシステムはどうだったんでしょ?宮原は残しておいてもいいと思ったんだけど。でも、前監督に比べると采配にも意志を感じます。

結局、J2最下位の横浜にすら負けてしまったのだが、若手選手の活躍は素直に喜べた。小さい身体ながら豊富な運動量で攻撃に守備にと走り回っていた宮崎もよかったし、何よりこの試合の掘り出し物は後半から投入された福岡のFW太田だった。身長195センチということにまず驚き、ボールが渡る度に歓声とどよめきが起こっていた。単に背が高いだけの電柱野郎かと思っていたのだが、ポストプレーがことごとく決まって、なんと(足技ですが)ゴールまで奪う始末。太田よ、アビスパの盛田を目指せ!(って駄目じゃんそれ)

(9.Oct.2002)

2002年5月6日(祝):アビスパ福岡vs大宮アルディージャ(@博多の森球技場)

5月6日、連休の最後を飾るのはお約束の博多の森。サポーターグループが早くも復活していた。遅く行ったのもあるが、バックスタンドのアウェーに近いほうに座る。大宮のサポーターも太鼓を使っており、声も結構響いていた。結局太鼓を使ったらそれなりに応援の形って出来るものなのかねぇ、と応援のあり方についてちょっと考えてみる。

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ま、とにかくキックオフ。大宮には盛田がいない!なんてこった!!理想の展開は盛田がハットトリック決めつつも、アビスパ攻撃陣が爆発して4-3で勝つことなのに・・・・。

展開は五分五分といったところか、でもアビスパのパスがカットされる場面が多いような。福嶋は水戸戦ほどではないが、キレのいい動きを見せてくれる。しかし相変わらずフィニッシュがね、一度決めれば大爆発しそうな気はするんだけど。DFは河口が入ってちょっとだけ高さと若さが加わる。やはり不安は不安だが、今回はいつもよりは安心して見れた。後半からは右MFに長友を投入。ようやく若手起用を考え出しましたか、今井さん。よかったらDF陣も・・・・。

後半途中、0-0の状態で大宮は盛田投入。ヤバイ!対してアビスパも福嶋に替えて服部を投入。服部、最初はオフサイドをかいくぐる動きがなくて、MFも前線にボールを出せないように見えた。ちょっとイライラしてたら、服部にパスが出る。するりと抜け出すとペナルティエリア内、ゴールライン際まで迫るとマイナスのパスを走りこんだビスコンティへ。ビスコンティがそれを確実に決めた。

結局この1点だけだったがとにかく勝ててよかったというのが正直な感想。とても去年までJ1にいたチームとは思えませんが、こういうのも楽しいもんだよと強がってみるが悲しくなるだけですな。

(26.May.2002)


2002年4月20日(土):アビスパ福岡vs水戸ホーリーホック(@博多の森球技場)

4月20日、この日は今年初の博多の森詣でをしてきました。相変わらず波に乗れない我らがアビスパ福岡に喝を入れるため、朝羽田から福岡に向かい、空港に着いたらそのまま博多の森に直行です!

サポーターグループが応援自粛のため、太鼓も拡声器もないまったりとした雰囲気の中でゲームは進められた。これが非常にいい雰囲気だったので、このままでもいいんじゃないかなとも思ってしまいました。

前半はアビスパが攻勢に出るも攻撃が単調で、水戸のカウンターでピンチを招く嫌な展開。それでも河村のゴールで先制すると、後半はゴールラッシュ。ビスコンティが2点に篠田が1点と、終ってみれば4-0の圧勝。終盤はFW福嶋やMF米田(これ「メタ」と読みます)等を試す余裕の采配。米田はそつなくプレーをこなし、福嶋はボールを受ける動きにかなりいいものを見せたがフィニッシュが決まらなかったのが残念。レギュラーより強いのでは?と囁かれることも多いサテライトからの底上げがようやく目に見える形になってきていることに少し嬉しくなった。ただ、DF陣は相変わらずご高齢で危なっかしいけどね・・・・。

2002年3月24日(日):大宮アルディージャvsアビスパ福岡(@大宮公園球技場)

3月24日は大宮に行ってきました。桜がとてもきれいでした、まる。これで終わらせたいくらい。

勿論桜だけのために大宮に行ったわけではなく、J2「大宮vs福岡」を観戦に行ったのだが、いかんせんその結果がねぇ・・・・。試合開始直後こそは押し気味に試合を進めていたが、次第にシンプルで速い大宮の攻撃に押されはじめる。そして遂にはペナルティエリア内でファウルを犯し、大宮にPKを献上してしまう。ここは“神が降りている”GK大神が完璧に防ぐ!振り返ってみればアビスパサポが一番盛り上がったのはこの場面だったね。

試合光景

専用でなかなかいいスタジアム

PKを止めながらもなかなか勢いに乗れないアビスパを尻目に、大宮はFW盛田のポストプレーから攻撃を仕掛ける。その盛田から絶妙のスルーパスが黒崎に通ると、GKと1対1になった黒崎は冷静にゴールを決めた。

後半も大宮ペース。ゴールが遠くサポーターの苛立ちも頂点に達しようかというときに、CKから盛田に豪快なヘッドを決められる。その後はアビスパらしく試合が荒れ、双方に退場者が出る。負けているのに攻撃の選手をDFに交代したりと監督の采配も不可解。牛鼻とビスコンティが入ってからは攻撃にリズムが生れたが、攻めが形を成しはじめたのがあまりにも遅すぎた。結局2-0で終了。

それにしてもゴール裏のアビスパサポはガラ悪すぎ。まだ試合中なのに拡声器で監督批判かよ、めでてーな。確かにこんな試合を見せられては、僕も「監督解任やむなし」と気持ちが傾くが、試合中で選手はまだ戦っているのに「今井辞めろ」コールはないだろ。ほんと、チームもフロントもサポーターもばらばらだ。戦ってる選手には怒りよりもなんか同情してしまった。と同時にどこへ向けていいのか分からない怒りがそれ以上に込み上げてきた試合だった。

まぁ、この日は盛田デーだったからしょうがない。返っていいものを観れたと思おうじゃないか。去年までJ1、J2通じてリーグ戦で通算(年間じゃないよ)1ゴールしか挙げられなかった男が、今日は1ゴール1アシストでマン・オブ・ザ・マッチにも選ばれる大活躍だ。トルシエ、黙って盛田を代表に呼べ!


桜

桜でも見て気を落ち着けましょう

大宮の桜は満開でしたが、アビスパJ1昇格の夢は既に散ってしまったのでしょうかね、ああ・・・・。