Operating system
The Vintage Mac Museum


System7
Mac OS System7 -1 System7















 すばらしいSystem7(アップルコンピュータが競争他者を操作性、先進性で一気に引き離そうと発表した新世代のシステム)
 「やはりこれが大きい。そしてありがたい改良点だ。System7では、フォントのアイコンをシステムのアイコンに、ドラッグするだけでフォントを組み込むことができる。またディスクアクセサリーはシステムに組み込まなくても、ディスクアクセサリー本体をダブルクリックすれば立ち上がる。System7からはマルチファインダーが標準となり、アプリケーションとディスクアクセサリーとの堺は取り払われる。」
 こんな、記事を目にした。「System6ではフォントやDAを組み込むためには、Font/DA Moverを使わなければならない。この面倒な操作性は実にMacらしからぬ。ものだ」

system7
 System 7はGUI(graphical user interface)を備えたMacintosh computerの為のSystemである。
導入時期は1991年5月13日。
 それはSystem 6を引き継ぎ, 1997年にMacOS8に引き継がれるまで、 主なMacintosh Operating System(マッキントッシュオペレーティングシステム)となった。
 System 7から採用されたTrueTypeやPostScriptはどんなサイズにも「スケール変化可能」な画期的なフォント、outline fonts(アウトラインフォント)であった。これにより、それまで主流であったbitmapped fonts(ビットマップフォント)は姿を消すことになった。CairoやMobileのような装飾活字(絵の字体)や1990年以前使われてきChicago, Geneva, Helvetica, Palatino,Timesなど。
 AppleはこれらのファンキーなフォントのすべてをTrueTypeバージョンを作らなかった。AppleはHelveticaとPalatinoなどの、より事務的な字体のバージョンを作った。

 Mac 512Keを用いて、フロッピーディスク(1.4MB)から起動した、System7。
Mac PlusではSCSI にハードディスクを接続し、System7を使うことができた。
Mac OS System7 -2
Mac OS System7 -3













System7では、日本語入力環境もぐっとよくなり、ことえり以外にATOKも使うことができた。
Mac OS System7 -4
警告音(Alert Sounds)もSystem6とは異なったものがプリインストールされている。
System7 Alert Sound
Droplet
Indigo
Quack
Simple Beep
Sosumi
Wild Eap
System7.0〜Mac OS 8.6 にプリインストールされた警告音は:Droplet, Indigo, Quack, Simple Beep, Sosumi, Wild Eep です。 Mac OS 9.1にプリインストールされた警告音には次のサウンドが含まる:ChuToy, Glass, Indigo, Laugh, Logjam, Pong2003, Purr, SimpleBeep, Sosumi, Submarine, Temple, Uh oh, Voltage.
System6のMonkeyほどの衝撃はありませんでしたが、Laugh, Temple, Logjamもユニークな警告音だった。
Laugh
Temple
Logjam
System7.0が日本語化されるまで時間がかかったため、待ちきれなっかた日本のユーザー(正しくは日本語を使いたっかたユーザー)はGomTalkや「SysMODE日本語」で、漢字Talk6.0.xのリソースを工夫、日本語版System7?環境をみごと実現した。
System7になってから、Appleメニューの最初が「About This Macintosh」になる。
もちろん、最初のシステムのFinderもすこし工夫?するば見ることができる。
さらに、このINITを機能拡張に入れておくと「カウドッグ」がズームアウトで現れ、太陽をバックに尻尾をふった。


Macintosh Finder




Enjoy Screenshot of Mac System7