| 1985年8月20日、Macintoshの日本総代理店であるキヤノン販売は、Macintosh 512Kに独自に日本語対応を施した「DynaMac」(ダイナマック)を発売。正面の画面左下に「DynaMac」と印字されたエンブレム(エンボスシール)が貼られた。 |
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| 茅ヶ崎在住/遠藤さん所有のDynaMac |
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| DynaMacについてさらに多くの写真が掲載されたThe Vintage Mac Museumの姉妹サイトも併せてご覧下さい。 |
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DynaMac所有の本橋 茂さんから、多くの情報や写真を頂くことができました。(2008
8)
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| DynaMac |
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| Macintosh 512K(通称FatMac)に「漢字ROMボード」を搭載し日本語を扱えるようにしたモデル。 |
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Dyna Mac is sold only in Japan.
DynaMac consists of 512K-Mac with Kanji ROM and some Japanese software
tools -- MacWrite, MacPaint and EgBridge.
The EgBridge software developed by ErgoSoft converts a whole sentence with
up to 500 letters into a Kanji and Kana sentence by pressing a period key
at the end of the sentence. |
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日本語表示を可能にするため、キャノン販売が独自に漢字ROMを搭載して発表(1985年5月)したモデル。
キャノン販売が採った策は、漢字フォントを格納したROMを基板にクリップでとりつけるという荒技。
そして独自に日本語対応を施したDynaMac(ダイナマック)本体に「マッキントッシュ日本語化ツール」
としてエルゴソフト社のEG Bridgeをバンドルすることで漢字表示(JIS第一水準)をかろうじて実現。難産の末、産声をあげたモデル。 |
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Appleが、クローズされた内部に加工することを認めた唯一のモデル。
Dyna Macは512KがベースなのでSCSIポートは不採用。
漢字Talk 1.0の発表は1986年。アップルがいかに日本語環境、日本語入力システムの開発に手間取っていたか伺える。
アップルコンピュータが日本語を正式にサポートするのは後にMacintosh Plusで漢字Talk
1.0が使えるようになってからだ。 |
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| Canon販売から配布されたパンフレット |
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| DynaMacのカナシステム(Kana System) |
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| ページの中で紹介している、DynaMacの画像は、遠藤さん、本橋さんからの提供。 |
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| DynaMac |
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| よく、海外のサイトにアクセスするとDynaMacのことが、書かれているページを目にすることがあります。しかしこのDynaMacは、日本でAppleが内部に唯一、手を加えること許可した、あの偉大なるDynaMacではなくThe Early Mac Clonesとして発売されていたノート型のパソコンです。 |
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