学校統廃合・学校選択の自由化を考える会発足 

  

2月20日、「学校統廃合・学校選択の自由化を考える会」が発足しました。

 千住地域では区教育委員会が平成17年までに小学校3校、中学校2校を廃校にする計画

を強引に推し進めようと強引に進めようとしています。

 しかし、いくつかのPTA、町会などで学校統廃合に反対の決議をあげるなど、区民の

運動が大きく広がっています。

 また、「学校選択の自由化」問題では「学校を選べるのはいいな。」という父母の気持ち

を利用しながら、区教育委員会は学校間格差をつくり、統廃合を一気に進めようとしています。

これはすべて子どもの利益よりも区財政が優先されています。

 

  

四万十川の清流に咲くコスモスのように

 

 いま、こうした鈴木区政のすすめる教育改革について、足立の教育関係者、父母などが

集まり、この問題を千住地域の問題としてではなく、今後の足立区の教育全体に関わるもの

として共に考え、行動しようと「学校統廃合・学校選択の自由化を考える会」が結成された

ものです。

 現在の教育問題は、学級崩壊や「こどもの荒れ」学力低下など、深刻さを増しています。

今、こうした問題を克服するには少人数の児童・生徒でていねいに教えることが求められており、

今こそ子どもを真ん中において、教職員、父母、地域の人たちが本音で語り、協力し合うことが

21世紀を担う子どもたちを育てていくことにつながるものではないでしょうか。

 結成集会ははじめに大東文化大学講師の高野哲郎さんから「学校選択の自由化」について

講演がありました。その後、統廃合対象校の父母や教職員からの発言、会則、役員の承認、

アピールの採択などが確認されました。

「学校統廃合・学校選択の自由化を考える会」の代表は

      新潟大学名誉教授 吉田昭治さん

      映画監督 中田新一さん

      元小学校校長高橋昭一さん、

      元亀田小学校校長南浩さんら七名です。

 会の目的は足立の学校統廃合・学校選択の自由化について学習と子どもたちにとっての

よい教育環境・教育改革を考えるというもの。

 会費はなく、会員のカンパでまかないます。

 区民のみなさんのご意見、ご要望をお寄せください。

会事務所は足立区西新井栄町 足立教育会館 3889−4922です。

 

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