
| ■ビデオカード(ビデオボード) 描画のグラフィックス表示に関する性能はビデオチップとビデオメモリの役割。 ビデオチップ/カードの種類と接続されている形態(オンボードか外付けか、AGPかPCIか)、ビデオメモリの容量などを把握しよう。 ビデオカードは現在PCIとAGPの2種類の製品が販売されている。AGPスロットはビデオカード専用のスロットで、PCIよりも転送速度が高い。転送速度は×1、×2、×4があり、×1でもPCIの2倍の66Mバイト/秒の転送能力を持っている。 なお、メーカー製パソコンでは、AGPスロット接続ではなく、直接チップがマザーボードに乗っている場合がある。この場合は、AGPでもアップグレードはできないので、PCIスロットに最新ビデオカードを導入することで、パフォーマンスがアップすることも多い。メーカー製パソコンはAGPビデオチップを採用していると言っても旧世代のチップだったり、ビデオメモリが4Mバイト程度しか積んでいない事が多い。 最近のものではビデオメモリを32Mバイト搭載し、最大1920×1440ドット32ビットカラーで表示できる製品もあり、パソコンをデジタルビデオデッキにしたい場合は、リアルタイムMPEG-2エンコード及びデコードに対応した製品を選ぼう。動画映像を高品質で高圧縮して記録したり、DVDソフトウェアをスムーズに再生する事ができます。 |