四 国 巡 礼 の 旅    TOPへ戻る
  
  四国巡拝仏前勤行次第

  祈願文 頭
  納め奉る この所のご本尊 高祖弘法大師を始め 当山鎮守 
          総じては 日本国中大小の神祇に祈願と奉る
            至心発願 天長地久 即身成仏
            密厳国土 風雨順時 五穀豊饒 世界平和     
            万民豊楽 乃至法界平等利益
  開経偈 かいぎょうげ(開経のことば)
          無上甚深微妙法   すぐれたる ふかき み教えは
          百千万劫難遭遇   法縁なければ遭いがたし
            我今見聞得受持   我今 見聞し 身につけることを得たり
            願解如来真実義   願わくば御仏の真理の道を理解し奉らん
  懺悔文 ざんげぶん(懺悔のことば)
          我昔所造諸悪業   我昔より積み重ねたる悪業は
          皆由無始貧瞋痴   むさぼりと いかりと ぐちの
            従身語意之所生   心と言葉と行為のおりなすところ
            一切我今皆懺悔   今すべて懺悔し奉る
  三 帰 さんき
          弟子某甲 尽未来際 我今生より未来にいたるまで
          帰依仏 帰依法    仏法僧をよりどころとして
            帰依僧         変わることなからんことを誓い奉らん
  三 竟 さんきょう
          
  弟子某甲 尽未来際 我今生より未来にいたるまで
          帰依仏竟 帰依法竟 み仏を信じ み教えを光とし 御仏の教えを
            帰依僧竟        説かれる僧伽(つどい)に帰依し奉る
金剛力士(雲形)自作