日本の地質遺産 科学的文化価値のある地質遺産を見どころとした自然公園・ジオパーク。世界的ネットワーク加入を見据え、 近く日本ジオパーク連絡協議会も発足するなど、国内でジオパークの設立機運が盛り上がっている。 |
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| ◎ 盛り上がりの背景 @地質遺産を見直し、教育にも役立てよう A国際惑星地球年(2007〜09年) B地学 離れに危機感 * 地球・宇宙に関する現象を扱う自然科学分野の学問の総称 |
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| ◎ ジオパークとは 学術・文化上、貴重な地質遺産を複数含む一種の自然公園。ユネスコの支援で2004年に「世界ジオパークネットワーク」が設立。 日本でもジオパークヘの関心は高まり、道内でも白滝黒曜石遺跡、アポイ岳、洞爺湖周辺の各地区で登録へ向けた動きがある。 ※2007年に第1期83カ所が選ばれた。追加募集中 |
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| ◎ ガイドライン @地質学だけでなく、考古学的・生態学的もしくは文化的価値もある地質遣産などが存在する A持続可能な社会・経済発展を促進するための経営計画を持つ B地質遺産を保存する方法を示し、地質科学や環境教育に役立つ C公共団体・地域社会、民間による共同行動計画がある D地球遺産の保存に関する実践例を示し、持続可能な経済開発を進め、国際ネットワークの一員として国際貢献を図る |
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| ◎ 日本列島の形成.......................もとは大陸の一部__地盤は海洋性堆積物 日本列島は、もとは大陸の一部だった。そこに海洋プレートが潜り込み、その際、載っていた堆積物や海山が大陸に付け加わった。 日本列島の主体となっているのは、このような付加体堆積物だ。その後、新生代の中ごろにアジア大陸の東縁が裂けて日本海が形成された。 日本列島の誕生である。現在も太平洋プレートやフィリピン海プレートが潜り込んでおり、そのため、地震・火山活動も多い。 |
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ジオパークで地域振興を 「大地の公園」観光、教育、広がる活動 北海道新聞12"4/28夕刊 本物体験で地道にPR 地球の活動がつくりだした貴重な地形や地層をガイドが案内し、観光や教育に役立てる「ジオパーク」。「ジオ」は「地球」「大地」の意味で、「大地の公園」と訳される。 ツアーの充実不可欠 ジオパーク認定を足がかりに地域振興を図ろうという動きが、道内を含めて全国各地で広がっている。5月には「世界ジオパーク」に認定ざれている長崎県・島原半島で、国内で初めて第5回ジオパーク国際ユネスコ会議が開かれる。ジオパークの歴史は浅い。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の支援で、2004年に世界ジオパークネットワーク(パリ)が設立され、活動は年々、盛んになってきている。世界ジオパークに認定されるには、年1回行われる同ネットワークの審査に通ることが必要で、現在、27カ国86地域を数える。日本からは09年に、洞爺湖有珠山(伊達市、胆振管内豊浦町、壮瞥町、洞爺湖町)と糸魚川(新潟県)、島原半島の3地域が初めて認定された。10年には山陰海岸(京都府、兵庫県、烏取県)、11年には室戸(高知県)が加わった。その「世界」を目指すステップでもある「日本ジオパーク」は現在、15地域。世界ジオパークと同様、日本ジオパークネットワークが認定する。道内からは08年にアポイ岳(日高管内様似町)10年に白滝(オホーツク館内遠軽町)の2カ所が認定されている。
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| A. 国特別天然記念物(植物群落などの指定も含む) B. 国天然記念物(植物群落などの指定も含む) C. 国特別名勝 D. 国名勝 |
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| 北海道 | 知床半島 | 千島列島から続く火山列のひとつ.ドーム型の羅臼岳や硫黄を流出する硫黄山などは活火山.温泉も豊富 | . | ||
| 神居古潭渓谷の変成岩 | 褶曲構造の見られる青色片岩や緑色片岩は,地下深所で低温高圧型の変成作用を受けたことを表わしている | . | |||
| 夕張岳と蛇紋岩メランジュ | 北海道は東北日本弧と千島弧が衝突合体してできた.蛇紋岩メランジュは衝突前のプレート沈み込み帯の深部 | 国天然記念物 | |||
| 幌尻岳の七つの沼カール | 氷河の浸食作用による丸くくぼんだ地形 | . | |||
| 白滝黒曜石 | 約2万年前の大石器工場。東洋最大の原産地だつた。本州シベリアなどでも見つかっている。 | . | |||
| 夕張の石炭大露頭 | 1888年に発見され、夕張炭田開発のきっかけとなった | . | |||
| 有珠山.昭和新山 | 08"サミットが開かれる洞爺湖南岸の火山2万年前から噴火。新山は1943年噴火隆起した。 | 国特別天然記念物 | |||
| アポイ岳 | 高温高圧の上部マントルが地表に押し上げられて出来たかんらん岩の山。珍しい植物が多い。 | 国特別天然記念物 | |||
| 東 北 |
仏ケ浦(青森) | 新第三紀の流紋岩凝灰岩が長い間の浸食作用を受け,奇異な形の断崖・巨岩が連なる海岸地形になった | 国天然記念物 | ||
| 龍泉洞(岩手) | 世界でも有数な透明度をほこる地底湖のある洞穴は,ジュラ紀に日本列島に付加された石灰岩のカルストにできた | . | |||
| 唐桑半島(宮城) | 屋根に使われる古生代登米層群のスレートなど南部北上地方に特徴的な地層が見られる明治の三陸大津波の跡もある | . | |||
| 尾去沢鉱山(秋田) | 708年から1978年の閉山まで日本を代表する銅鉱山だった.坑道の地質も鉱山の歴史もよく理解できる | . | |||
| 鳥海山(秋田) | 50万年前から,主として安山岩質の溶岩流が成長してきた火山.象潟は2500年前の岩屑なだれの堆積物 | 国天然記念物 | |||
| 磐梯山(福島) | 1888年の噴火では山体崩壊,岩屑なだれがおこり北麓の古長瀬川水系がうめたてられ,現在の裏磐梯ができた | .. | |||
| 恐山の金鉱床(青森) | 火山の温泉沈殿物に、金の化合物が高濃度に含まれている。 | .. | |||
| 男鹿一ノ目潟(秋田) | 噴火の際、水蒸気などの気体だけが噴出し、すり鉢状のくぼ地に水がたまってできた。 | 国天然記念物 | |||
| 松島(宮城) | 地層は新第三紀の凝灰岩で柔らかく、波による侵食が進み複雑な海岸線を形成した。 | . | |||
| 蔵王火山(宮城.山形) | 複数の火山帯が集まる。70万年前から活動が始まった。五色岳にある火山湖の御釜は豊かな表情を見せる。 | . | |||
| 関 東 | 筑波山(茨城) | 固くて重い斑れい岩と,よりくずれやすい花崗岩からできている.斑れい岩のほうが頂上に残っている | . | ||
| 足尾銅山(栃木) | 1610年から1973年まで稼行の高温熱水鉱脈鉱床.明治期の古川市兵衛の経営で活発化 | . | |||
| 浅間山(群馬.長野) | 4万年前から噴火が始まり,1783年の天明噴火は大被害をもたらした.鬼押し出し溶岩流はよく観察できる | 国特別天然記念物 | |||
| 跡倉クリッペ(根無し地塊.群馬) | 古生代ペルム紀の花崗閃緑岩や白亜紀の跡倉層が,ほぼ水平な断層で三波川変成帯の緑色岩類の上に載る | ||||
| 秩父.長瀞(埼玉) | 青緑色の緑泥片岩や紅色の紅廉石片岩などの結晶片岩が観察できる.ナウマンも宮沢賢治も調査に来た | 国天然記念物.国名勝 | |||
| 犬吠埼(千葉) | ジュラ紀から第四紀までの地層が見られる.白亜紀の地層では,生痕化石や堆積構造がよく観察できる | 国天然記念物 | |||
| 養老渓谷.黒滝不整合(千葉) | 新生代の海成層が広く分布し,養老渓谷周辺では約300万年前にできた黒滝不整合以降の地層がよく見える | . | |||
| 三宅島(東京) | 雄山を中心として歴史時代から現在までしばしば激しく噴火している.2000年からも活動し続けている | . | |||
| 父島ボニナイト(東京) | ボニナイトはマグネシウムを多く含む特殊な安山岩で,地球内部のマントル上部に直接由来する珍しい岩石 | . | |||
| 城ケ島(神奈川) | 関東地震のときに1mほど隆起した海食台に,新第三紀三浦層群の様々な堆積構造や褶曲(一部は逆転)が見られる | . | |||
| 五浦海岸(茨城) | 第三紀の凝灰質砂岩1・泥岩の層が波で浸食されてできた | . | |||
| 華厳の滝(栃木) | 約1万年前の日光男体山の噴火が、川をせき止めて中禅寺湖を作り、滝も形成された。 | . | |||
| 瀬林の漣岩と恐竜足跡(群馬) | さざなみのあとのような、水の流れがっくった模様を観察できる白亜紀の地層。恐竜の足跡も見られる。 | . | |||
| 箱根火山(神奈川) | 約40万年前がら活動。成層火山やカルデラ湖、溶岩円頂丘などの火山地形がよく観察できる。 | 国天然記念物 | |||
| 伊豆大島(東京) | 玄武岩からなる成層火山やカルデラ湖、数万年前から活動。 | 国特別天然記念物.国天 | |||
| 北 陸 甲信越 |
佐渡小木海岸(新潟) | 新第三紀の海底に噴出した玄武岩.枕状溶岩や柱状節理がよく観察できる.珍しいピクライトという岩石も産出 | 国天然記念物.国名勝 | ||
| 新津油田(新潟) | 数百万年前の砂岩層に含まれる石油を採掘していた.石油 のしみ出す砂岩層や井戸跡を観察できる | . | |||
| 糸魚川一静岡構造線(糸魚川)(新潟) | 日本列島を東西に分断する大断層.日本列島地質図に明瞭に見られ,ナウマンが提唱したフォッサマグナの西縁にあたる | . | |||
| 魚津埋没林(富山) | 海水面上昇の結果,海面下に埋没した約2000年前の木の根.1930年魚津漁港改修の際に発見された | 国特別天然記念物 | |||
| 立山カルデラ(富山) | 激しい浸食でできたカルデラ.土砂災害が多く,立山カルデラ砂防博物館の近くに日本最古の地層がある | ||||
| 東尋坊(福井) | 輝石安山岩の柱状節理の発達した海食崖が,約2kmも続いている景勝地。 | 国天然記念物.国名勝 | |||
| 糸魚川一静岡構遣線(早川)(山梨) | 赤石山脈側の西南日本の古い岩石と,北上衝突した伊豆−小笠原弧起源の南部フォッサマグナの岩石が接する大断層 | 国天然記念物 | |||
| 富士山(山梨.静岡) | 日本の最高峰で,日本を代表する玄武岩質の成層火山.溶岩樹形や溶岩トンネルなども見られる | 国天然記念物.国特別名勝 | |||
| 八ケ岳(長野.山梨) | 最高峰赤岳ほか8峰が連なる火山で,七里ヶ岩には日本で最大の岩屑なだれも見られ,近くには黒曜石の産地も多い | 国天然記念物 | |||
| 御嶽山(長野.岐阜) | 中期更新世の活動による古期御嶽火山の上に新期の御嶽火山が載っている.1979年からも時々活動している | . | |||
| 中央構造線(大鹿村)(長野) | 関東平野の下から九州へ続く大断層の中央構造線が地表でよく観察され,地質展示が大鹿村中央構造線博物館にある | . | |||
| 佐渡金山(新潟) | 日本鉱山史で重要。1601年から1989年まで新生代の地層の石英脈を掘っていた。掘り跡の「道遊の割戸」はシンボル。 | . | |||
| 小滝ヒスイ峡(新潟) | 1938年、日本で初めて発見されたヒスイの産地。各地の遺跡のヒスイはこの地城のものと考えられている。 | 国天然記念物 | |||
| 上高地と滝谷花崗岩(長野) | 墓盤は日本最古の変成岩。その上にジュラ紀付加体、地表は世界一新しい花崗岩。 | 国特別天然記念物.国特別名勝 | |||
| 白峰百万貫岩(石川) | 日本最穴級の洪水で流出した塊で、中生代の堆積岩からなる。近くには恐竜などの化石が多く産出する 桑島の化石壁がある。 |
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| 東 海 | 神岡鉱山(岐阜) | 飛騨片麻岩中の結晶質石灰岩が熱水と交代したスカルン鉱床.亜鉛・鉛・銀の鉱山.坑内をスーパーカミオカンデが利用 | . | ||
| 飛水峡(岐阜) | 飛騨川の峡谷で両側はジュラ紀付加体のチャートと砂岩からなり甌穴も多い上麻生礫岩で日本最古の岩石が見つかる | 国天然記念物 | |||
| 丹那断層(静岡) | 1930年11月26日の北伊豆地震で左横ずれ断層が出現.当時工事中の丹那トンネルもずれた。 | 国天然記念物 | |||
| 根尾谷断層(岐阜) | 1891年の濃尾地震で出現。震源断層が地表に達した水鳥の断層産は保存がよい。観察館でトレンチ_断面も観察できる。 | 国特別天然記念物 | |||
| 大崩海岸(静岡) | 高アルカリ玄武岩などからなる断崖絶壁。現在も崩壊を繰り返している。 | . | |||
| 鳳来寿山(愛知) | 新第三紀の海成層と火成岩の松脂岩などが、漫食されて複雑な地形をつくる | 国天然記念物.国名勝 | |||
| 中央構造線(月出)(三重) | 日本列島西半分を縦断する大断層で、ここでは結晶片岩と花商岩が接している | 国天然記念物 | |||
| 関 西 | 石山寺珪灰石(滋賀) | ジュラ紀付加体の石灰岩が,貫入してきた花崗岩の熱変成作用を受けて,珪灰石ができた.石山寺の名称はこれに由来 | 国天然記念物 | ||
| 生野鉱山(兵庫) | 平安時代からずっと掘り続けられてきた銀山.明治になり官営鉱山1号で,コワニエが近代化を図った | . | |||
| 玉置山(奈良) | 山頂付近の枕状溶岩は,白亜紀に遠方の海洋底に噴出し,海洋プレートの移動によってアジア大陸縁に付加したもの | . | |||
| 天橋立(京都) | 3.6キロもある砂州地形。砂州全体に真水の地下水が存在。 | . | |||
| 玄武洞(兵庫) | 玄武岩の名の由来。ここの玄武岩は世界で初めて地球の磁場の逆転を発見するきっかけとなった。 | . | |||
| 野島断層(兵庫) | 1995年1月の阪神淡路大震災で露出した。逆断層成分を伴う右横ずれ断層。 | 国天然記念物 | |||
| 中 国 | 隠岐島前カルデラ(島根) | 約550万年前に形成されたカルデラが,海に没して島々となった.日本であまり見られない石英閃長岩の産地 | 国天然記念物.国名勝 | ||
| 石見銀山(島根) | 鎌倉時代より世界に影響を与えるほどの銀が産出した.150万年前のデイサイトの活動でできた鉱脈鉱床 | . | |||
| 羅生門(岡山) | 中国地方に点在するペルム紀付加体の石灰岩台地の阿哲台カルストにある鍾乳洞の天井の崩壊でできたアーチ状地形 | 国天然記念物 | |||
| 久井の岩海(広島) | 花崗閃緑岩の巨大な岩塊が連続して分布する.風化の進展に伴って見られる地形 | 国天然記念物 | |||
| 須佐ホルンプェルス(山口) | 須佐層群が堆積したあと,高温の火成活動があり,接触した部分が再結晶したもの | 国天然記念物.国名勝 | |||
| 鳥取砂丘(鳥取) | 日本最大の海岸砂丘で風紋が美しい。 | 国天然記念物 | |||
| 秋吉台・秋芳洞(山口) | 日本最大のカルスト地形。古生代の南の海にあったさんご礁が付加されてできた石灰岩台地。 | 国特別天然記念物 | |||
| 四 国 | 宍喰浦舌状漣痕(徳島) | 第三紀始新世の頃,深い海の海底扇状地で,砂が水流で運搬されたときの構造が見事に残った | 国天然記念物 | ||
| サヌカイト(香川) | ガラス質の古銅輝石安山岩で,讃岐に因み命名.叩くとカンカンと響くためカンカン石ともいう.ナウマンが紹介 | . | |||
| 砥部衝上断層(愛媛) | 断層面の上側に中央構造線に沿う白亜紀の和泉層群下側に新第三紀の礫岩があり,和泉層群が押し被せたとされる | 国天然記念物 | |||
| 龍河洞(高知) | 三宝山北東方にある鍾乳洞.ジュラ紀〜白亜紀前期付加体である秩父南帯(三宝山帯)の石灰岩にある | 国天然記念物 | |||
| 横倉山・佐川(高知) | シルル紀から白亜紀の化石や,それらを含む黒瀬川構造帯の岩石がよく観察される.佐川造山運動が提唱されたところ | . | |||
| 久礼(クレ)メランジュ(高知) | 海洋底堆積物付加体の構造が良く判る。メランジュとは、異なる起源の岩などが変形により混在している状態の岩相。 | . | |||
| 九 州 沖 縄 |
玖珠(クス)二重メサ(大分) | 約100万年前の耶馬渓火砕流や50〜60万年前の万年山溶岩が,平坦な頂面で二重のメサ地形をつくっている | . | ||
| 市木不整合(宮崎) | 四万十累層群の日南層群と新第三紀宮崎層群との間の傾斜不整合,いろいろな堆積構造も見られる | . | |||
| 桜島(鹿児島) | 世界でももっとも活動的な火山の一つで,大正時代の噴火は大規模で広大な溶岩原を作った | . | |||
| 屋久島(鹿児島) | 古第三紀の地層に巨晶花崗岩が貫入し,第四紀には上昇した.標高1936mの宮之浦岳は九州最高峰である | 国天然記念物 | |||
| 奥武島の畳石(沖縄) | 島を構成している安山岩は中新世の阿良岳層のもので,柱状節理が発達している.畳石はその断面 | . | |||
| 阿蘇(熊本) | 大規模な陥没でできた阿蘇カルデラは約30万年前からの活動による。現在も中央火ロ丘が活動中 | 国天然記念物 | |||
| 雲仙(長崎) | たびたびの噴火で惨事6積極的に防災に取り組む | . | |||
| 天草御所浦(熊本) | 白亜紀の2つの地層群が広く分布し、アンモナイトや恐竜の化石なども産出 | . | |||
| 霧島火山群(鹿児島.宮崎) | カルデラの南縁に木小20の成層火山がある | . | |||
| 青島(宮崎) | 貝殻を中心とした砂礫層からなる陸繋島。島の周りを、新第三紀の砂岩と泥岩の互層が波で浸食 されてできた「鬼の洗濯捌が取り巻く |
国特別天然記念物. 国天然記念物 |
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| 大東島隆起環礁(沖縄) | 南北大東島は典型的な隆起環礁。北大東島は世界的にも珍しくドロマイト(苦灰岩)からなっている。 | 国天然記念物 | |||