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曹洞宗月浦山宗圓寺 小樽市汐見台1−19−10
(0134−22−7772) |
北海道指定有形文化財 木造五百羅漢像 (平成6年2月9日指定) |
五百羅漢像を安置している宗円寺は寛永7年(1630年)徳川家光の時代に松前藩主七代公廣が 先代盛廣の追善供養のため福山に建立されましたが明治42年(1909)小樽に移されたものです
この五百羅漢は十四代章廣が供養のため南部藩主に依頼し 文政8年(1825)盛岡より歓請し宗円寺に納めました。制作年代や作者については一部を除き明らかではありませんが
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○室町末期から桃山時代の作と思われるもの 11体
○江戸中期 暉常作と思われるもの
15体
○江戸中期以降順次補足されたもの 221体
○江戸末期のもの 268体 と推察されます |
そして全像について言える事は他のこの種に多く見られる中国風の表現がなく いかにも日本的表現に一貫されていることは珍しくこの事によって五百羅漢の信仰を物語る作例として貴重なものであります。この様に木造の五百羅漢像が一ヶ所にご安置されているのは全国にあまり例がありません郷土の文化財として保存するため昭和41年11月3日市の有形文化財として指定した後平成6年2月9日歴史的文化的に高く評価されて北海道指定有形文化財として指定されたものです 平成6年3月1日
小樽市教育委員会
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