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[安達文宏建築設計事務所]

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[Image] [最初に] 建築設計事務所は、一般的には建物のデザインをするのが仕事と思われ
ているようです。しかし、それだけではありません。他にもいろいろな役割
があります。
企画・設計・監理・調整です。これから順を追って説明したいと思います。

[Image] [企画について] 建物を設計する前に、必ず計画があります。どのような目的で、どのような
建物(施設)を、どの程度の予算で、どの程度の規模で、どのような(どこの)
土地に建てるのか・・・。この段階から施主(事業主)と一緒になって計画を
煮詰め、目に見える形にするのも大事な仕事の一つです。

[Image] [設計について] 企画で用途やおおよその予算や規模が決まったら、もう少し具体的な形に
する作業に入ります。これが基本設計です。建物の用途にあわせて人の流
れや必要なスペース(部屋)等を有機的に創りあげます。ここで企画に合った
建物の形やボリュームがおおよそ決まります。
この基本設計を施主に確認した上で、更に詳細な設計を行います。これが
実施設計です。屋根・外壁・窓等の外部や部屋・ドア・家具等の内部ある
いは電気・給排水・空調換気設備等を詳細に検討し、それらを見積や工事
に使える図面に仕上げます。図面が出来たら、工事を始める前に確認申請
を行い、確認済証を受取ります。

[Image] [監理について] 実施設計図面を基に複数の建設会社へ見積依頼をします。出てきた見積書
の内容を詳細に比較検討し、工事に最も適した建設会社を施主へ推薦し、
決定します。工事契約にも立会います。工事が始まると、現場や施工図を
チェックし、施主や施工会社と工事内容について頻繁に打合せを行い、施
主の要望と建物との間に食い違いが無いようにします。建物が完成したら、
完了検査申請を行い、検査済証を受取ります。完成してからも、建物が問
題なく使用出来るように維持管理を続けます。

[Image] [調整について] 工事中あるいは完成後に、施主と建設会社との間でトラブルが発生した時
には、施主が不利にならないように間に立って、専門的な立場から調整(調
停)します。何が問題なのか、どうすれば解決するのかを熟考し、公正な立
場で問題解決にあたります。

E−Mail:f.adachi@d4.dion.ne.jp

更新日:2004/12/23

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