森林セラピー基地認定・・・・長野県・信濃町

心と身体に優しい
 黒姫の森に包まれて…
 2006年 4月 長野県信濃町は「森林セラピー基地」に認定されました。
森林セラピー基地は、森の持つ癒し効果を利用した心身共のケアを試みるエリアとして、林野庁が森の管理状況や散策路の整備計画を審査し、認定したものです。
今後、厚生労働省の働きなどもあり、森林セラピストの制度等が検討されています。
 これに先駆け、信濃町では2003年より「ヒーリングヴィレッジ」計画が実施され、森と遊歩道の整備・森林メディカルトレーナーの育成に努めてきました。

 黒姫山の麓に20年暮らし、森林メディカルトレーナーとしても活動をする私個人の眼から見た「信濃町」を広く皆様に伝えてまいりたいと思います。


信濃町ってどんなとこ?

位   置 歴   史 特   色
長野県北部、新潟県と接点を持つ標高約600〜800mの高原地帯。
斑尾山・妙高山・飯縄山・戸隠山・黒姫山の北信五岳に囲まれ、野尻湖をたたえた緑豊かな町。

交通:
JR北陸新幹線長野駅から信越本線で40分黒姫駅が最寄駅。
またお車の場合、上信越自動車道信濃町インターが便利。
北国街道…中山道追分宿から分岐し、北陸道と交わる高田までの街道を、明治以降にこの通称で呼ばれるようになったこの道は    昔、牛に引かれて善光寺参りの伝説を生み、戦国時代には武田と上杉の覇権を争う点で重視した道であり、 江戸時代は佐渡の金を運ぶ主要道路となった。
 その中ほど、古間宿・柏原宿・野尻宿の宿場町があった信濃町。柏原は俳人小林一茶のふるさととしても有名である。
町内約70%が森林。冷涼な夏の気候から、かつては軽井沢に次ぐ避暑地として発展したほど。
冬は雪深く、町内外にはスキー場が点在。
春の芽吹きから一斉に咲き乱れる花々の美しさ、秋の静かな紅葉など、豊かな自然に支えられる。
地場産業は、農業・観光を主とし、地元で取れる蕎麦は霧下蕎麦として有名。

★人に優しい森の効果…
 かつてリフレッシュ効果と言う漠然としたものが謳われ、人気を得た森林浴。その研究が進み、
現在では森林から得られる人への効果がはっきりと解ってきています。
ひとつに、都会を歩くときより、森林を歩くときのほうがストレスにより分泌される「コルチゾール」
と言うホルモン物質の分泌量が少ないことがあります。
 ヨーロッパでは古くから森を歩く事で病気を予防し、さらには植物療法や食事療法、入浴療法
などを組み合わせた療法も盛んに行われてきました。健康を心身ともに捉えていた結果でしょう。
 その森の植生や地形により、個人の感性が影響を受け、人それぞれ得られる結果はさまざま
だろうと思います。森や道にも相性ってありますから…
 もし、忙しさや不安に包まれている現代人の皆さんが、自分にとって居心地の良い森とそこでの
過ごし方を見つける事で、生活習慣病の改善と予防、精神状態の安定など、多くの効果を得る
ことができれば…
毎年増加する自殺者、確実に現代人を蝕みつつあるメタボリックシンドローム、これからの日本には「優しい森」が一番必要な物であるように思えます。

 そして、ここ信濃町にはこんな「優しい森」と「優しい町」があります。
あなたに合う「優しい森」での過ごし方を見つけませんか? 森林メディカルトレーナーは、そのお手伝いを致します。


★心に優しいライフスタイル ★身体に優しいライフスタイル
目で楽しむ 食を味わう
香りを楽しむ 水を感じる
音を楽しむ 新しい道を歩く
触れて楽しむ 思いっきり深呼吸
思いを馳せる

目で楽しむ

香りを楽しむ

音を楽しむ

触れて楽しむ

思いを馳せる

食を味わう

水を感じる

新しい道を歩く

思いっきり深呼吸

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