【iモードでみる】  <トップページ

 

水溶性アガリクスなど、

自称「水溶性」健康食品は、要注意

 

 (1) 水溶性になると、吸収される。 (2) 吸収されなければ、効果がない。

 などと、科学的に間違った説明をしている健康食品に、ご注意ください。

 


(参考) 生化学者 大阪大学名誉教授 理学博士 堀尾武一先生のホームページ

http://www2.famille.ne.jp/~horio/text1/text1.html#1・4 (1・4・8 セレン)

 

 
  • 水溶性物質は、限られた種類のものしか、小腸から吸収されません。
  • 例えば、二糖類の一種である砂糖は吸収されず、単糖類である果糖とぶどう糖に分解された後に、吸収されます。
  • 一方、脂溶性物質は、一般に、たとえ分子量がかなり大きくても、水溶性物質とは異なる吸収機構によって吸収されます。
  •  

     

     

    某マルチ(まがい)商法が流す、でたらめ、キノコ健康食品情報

    免疫賦活の仕組みと、栄養摂取の仕組みは、違う

     

     

    例えば、水溶性キトサンについて

    専門家の見解

    (Food Style 21  2000.6 より)

    東京農業大学 和田雅裕教授


     われわれは、キトサン摂取による生体機能が、キトサン成分が消化管から吸収されることから発揮されるということより、消化管内を通過することで発揮されていると考えており、それを物語るいくつかの実証を得ています。

     そういう意味では、健康食品として使用されるキトサンは、高分子のものの方が、食物繊維という観点やその他様々な点において優れているのではないかと思います。

     

    甲陽ケミカル 坂本廣司氏


     キトサンは高分子で水には溶けない。酸には溶けます。分子量が1万位に低くなると溶けます。

     水に溶けるのと吸収されるのでは、全然別の概念なのです。それが、水に溶けるから吸収されると、消費者が感じやすいように書いて販売してるところが問題です。
     
     それと、吸収されるから効果があるんだ、免疫でも何でもというのも問題です。水に溶けないキトサンでも、人間が食べて結局胃の中に胃酸があって全部溶けるんですよ。

     分類としてはキトサンは食物繊維なんです。要するに、人間はキトサンを分解する消化酵素を持っていませんから、いくら食べても、溶けてても、消化管内で吸収されて血中に入りません。

     水溶性イコール吸収性ということは良くありません。分子量をいくら小さくしてもキトサンになっている以上は吸収しないんです。

     吸収しないからイコール効果がないということではない。吸収しなくても腸管の中でいろいろ効果があるわけです。

     

    キリンビール 出内桂二氏


     低分子(水溶性)であっても、そのまま吸収されるとは考えにくく、結局はグルコサミンにまで分解されて、吸収されるというのが妥当であろう。

     一方、吸収されないことが効果がないというのは早計。コレステロール低下、脂質消化吸収阻害は、吸収されないことがメリットとなる。また、免疫系への効果は、腸管免疫系の関与と推定している。

     

     

     

    (例) 水溶性メシマコブ

    健康食品を使ったマルチ(まがい)商法に、ご注意ください。

     

     

    お問い合わせ(メール送信CGI)  本ホームページに対する、理不尽ないやがらせ

    トップページ  がん患者学  健康食品の組み合わせ  取扱商品一覧(ご注文)  特定商取引法に基づく表示

     

    電 話

    (082) 815−6776

    FAX

    (082) 815−6785

    Eメール

    doi-jimu@d4.dion.ne.jp

    土居敏雄事務所

    広島市安佐北区可部東5-27-5 (〒731-0222)

    (ホームページ)  http://www.d4.dion.ne.jp/~doi-jimu/

    All rights reserved.