健康で長生き ( 健康長寿 健康寿命 )
従順な患者は、早死にする
医療の実態を知る立場にある人は、「盲目的な病院信仰」をもっていません。医学は科学にあらずといわれるぐらい、学問的に遅れた分野です。健康で長生きのコツは、病院を過信しないことです。
愛媛大学医学部教授 医学博士 奥田拓道著
「キチン・キトサン 基礎と薬理」 より
現代は、いのちの時代である。金があっても名誉があっても墓場までは持って行けない。生きている間に、健康で心豊かに生きるのが最高の人生であり、価値であると多くの人々が考える時代になったのである。いのちの時代を迎えて、病気にならないように予防に心がけたいと願うのは、当然のことである。(中略)
病気の予防の中心になるのは、食事、健康食品、運動などである。しかし、医師として巣立つ卒前、卒後の教育の期間中、このような分野は、ほとんど教えられることがない。また、このような分野の研究も大学医学部ではほとんど行われていない。それどころか、特に健康食品については、これを研究テーマとして取り上げることすら、学者としてあるまじきことだとされている。
医学・医療は、大学の研究者や医師のためにあるわけではない。健康を願う社会の人々のために存在しているのである。歴史に耐え得る医学・医療とは、社会のニーズに応えたものであるはずである。(以下略)
(1) がん
手術による合併症・後遺症、抗がん剤・放射線の副作用、治療死など、悲惨ながん治療の現状に対して、根本的な発想の転換が必要ではないでしょうか。
私の叔父は内科医で、あなたと同じように「健康食品はハッタリ」論を偉そうに展開して、患者には絶対にやらせないスタンスでしたが、自分が腎臓ガンになったときは、そりゃもう知人の医薬品関連の業者に、なんか見たこともないような健康食品(アンプルに入っていた)持ってきてもらって、一日に何回も飲んでました。(掲示板投稿者)
抗がん剤 ( 化学療法 )
1990年、アメリカ議会に提出された技術評価局報告書は、「抗がん剤、放射線などは病巣を一時的に縮小させるが、この縮小は無意味であり、延命効果が認められないうえに、患者の生活の質を悪化させる」と断定しています。
抗がん剤を使うと、がん細胞が急速に抵抗力をつけ、かえって悪化するだけでなく、患者の免疫や肝臓などの機能に壊滅的打撃を与えるという意味です。
厚生省の研究班も、手術後の抗がん剤使用について「延命効果、生活の質の向上効果がない」と認めました。(1998年)
抗がん剤は、1割のがん(小児がんなど)にしか効かないことを専門家も認めています。また、日本で認可されている抗がん剤の半分以上が、欧米では認可されていません。特に、経口(飲み薬)抗がん剤(フルオロウラシル系)は、欧米では使われていません。
< 抗がん剤が効くがん ・・・ 小児急性白血病、悪性リンパ腫、小児がんなど>
日本で、抗がん剤が医薬品として認可されるためには、臨床試験で、奏効率が2割でよく、その際、治癒効果、延命効果などは、考慮されません。
奏効率が2割とは、2割の患者が、4週間以上腫瘍の大きさが半分以下になればよいということです。つまり、8割の患者に無効でも、4週間だけの効果でもよいということです。
抗がん剤投与により引き起こされる嘔吐などを抑制するため、制嘔吐剤が使われています。抗がん剤の有害性を助長するものです。
(抗がん剤で)「治らないガン」
ガン医療の現場で使われる言葉 エビデンスEBM(Evidence)
抗癌剤治療は有効に効いても長生きできない!? (奏効率)
(2) コレステロール
コレステロール値が低い場合でも、動脈硬化になります。脳卒中や心筋梗塞患者の約80%は高コレステロール血症ではありません。
コレステロール値が低すぎると、細胞膜が弱くなるため、発がんの恐れがあります。また、最近では、アルツハイマー病の恐れも指摘されています。
コレステロール降下剤には、胆石や肝臓障害という副作用があること、卵・魚・肉などの動物性タンパク質を極端に制限する食事は、逆に動脈硬化・免疫力低下を招くことに、ご注意ください。
コレステロ−ル値は高くていい − 高すぎると危ないが、低すぎるのはもっと危険!
「病気」を作り上げていくカラクリ
(愛媛・味酒心療内科) 笠 陽一郎
コレステロール低下は発癌率を有意に上げ、死亡率も明らかに高くさせている。「正常値」が210であろうが220であろうが、コレステロールは240〜280にしておくのが一番長生き........という統計をご存知だろうか。まして、コレステロール降下剤による全身倦怠感、筋肉痛は、かなり必発に近いものがある。
毎度のことながら、血圧やコレステロールの下げすぎは、ますますひどくなっている。このことは近藤誠著「成人病の真実」(文芸春秋社)に詳しい。ぜひご一読をおすすめする。140/90 と言われていた降圧ラインは、135/80 と言われるようになり、ある循環器科医は、「限りなく0に近い方がよい」とまで専門誌で広言している。降圧剤やコレステロール降下剤の市場は、ますます膨れ上がり、誰かが儲け、誰かが病んでいく。
(3) 血栓症
脳梗塞(小渕首相の死因)、心筋梗塞など、いわゆる血栓症による死亡は、がんによる死亡を上回るといわれています。血栓症とは、血管の中に血液の塊(血栓)ができて、血流が止まってしまう病気です。
高齢になると、血栓を溶かす血栓溶解酵素の働きが衰えてくるため、血栓を溶かすことができず、血栓症が起きやすくなります。
死亡原因 1位・がん、 2位・心臓病、 3位・脳卒中です。
脳卒中による死亡は減少していますが、「入院患者数」は増加しており、
言語障害、半身不随、寝たきりの患者さんが増えています。
( 危険因子 )
血栓症にならないためには、できるだけ「危険因子を減らす」ことが大事
です。危険因子は、高血圧、狭心症、不整脈、心臓弁疾患、糖尿病、喫
煙、一過性脳虚血発作の既往、年齢などです。脳卒中に「前触れ」はほとんどありません。また、「最初の発作」が軽く済
む保証もありません。残念ですが、初回の発作から重症で、後遺症を残す
場合が多いのが実情です。「予防」がいかに大切かを、ご理解ください。
(4) 自殺予防
うつ病 ・・・ 薬の投与が自殺につながる危険性あり。
(5) 糖尿病
糖尿病になると、ブドウ糖が、SOD(活性酸素除去酵素)と結合し、SOD本来の働きを封じ込めるばかりか、SOD自身が活性酸素を出すようになります。警察官(SOD)が電子泥棒(活性酸素)に変身し、いわば無警察状態になった体内では、活性酸素が大暴れし、やがて、網膜症、腎症、神経障害などの合併症が現れます。糖尿病には活性酸素対策が不可欠です。
活性酸素
活性酸素は、いろいろな要因で発生する不安定な酸素で、電子を奪うことによって、細胞・遺伝子などを傷つけるため、がん、糖尿病など多くの病気の原因となっています。食細胞、紫外線、放射線、化学物質、タバコ、ストレスなどが活性酸素を生みます。
活性酸素が関わるその他の病気 ・・・ 動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、肺炎、肝炎、腎炎、膵炎、白血病、膠原病(関節リウマチなど)、パーキンソン病、喘息、アトピー、胃潰瘍、白内障など多数。
(活性=酸化力=他の原子や分子から電子を奪い取ること。)
(活性酸素=電子泥棒)
活性酸素を除去するとは、電子を奪われ傷つけられる細胞の身代わりになって、活性酸素に電子を差し出し、活性酸素を無害化するという意味です。体内では、SOD(活性酸素除去酵素)がこの役割を担っていますが、40歳ぐらいから激減します。
(SOD=警察官)
(6) 炎症
感染症、膠原病、悪性腫瘍など、ほとんどすべての病気に「炎症」が関係しています。血液検査では、CRP(C反応性蛋白)、フェリチン(水溶性の鉄貯蔵蛋白)などが異常値になります。副作用のない方法で、炎症という「火事」を消すことが重要です。
炎症反応(発赤、腫脹、発熱、疼痛、機能障害)
炎症時、大量に作られるコラーゲン溶解酵素(MMP)により、体内のコラーゲンが溶かされます。このコラーゲン溶解酵素を無力化するのが、必須アミノ酸リジン(リシン)です。 「コラーゲン溶解ブロック療法」(必須アミノ酸リジン、アミノ酸プロリン、ビタミンCなど)
(7) 骨折
(NHKためしてガッテン 2010年5月19日放送)
「骨の強さに大切なのは骨密度だけではない。骨のコラーゲンをつなぐ梁(はり)が作り出すしなやかさも大切。」
高齢者に多い転倒事故
2010年9月、俳優の谷啓さんが、自宅の階段から転落し、脳挫傷で死亡(享年78)。2011年1月、俳優の細川俊之さんが、自宅の居間で転倒し、頭部打撲による急性硬膜下血腫で死亡(享年70)。高齢者の事故の8割以上が転倒や転落で、死亡や寝たきりの原因になっています。くれぐれもご注意ください。
(8) たばこ
がんの原因
ニコチンは強アルカリ性の物質で、タバコが燃焼する際に、肺、呼吸器、消化器などの細胞を傷つけます。また、タバコに含まれるタンパク質中のアミノ酸が発癌物質に変化し、さらに、空気中の窒素も加わって発癌物質を含む有害物質が合成されます。喫煙は極めて危険な生活習慣です。
喫煙は病気
禁煙ガイドライン (日本循環器学会など9学会の合同研究班 2005年11月)
喫煙は、「ニコチン依存症と関連疾患からなる喫煙病」であり、積極的禁煙治療を必要とする。
(9) 歯周病
(10) 食品
必須アミノ酸、必須脂肪酸、必須ミネラル、ビタミンなど、必ずとらなければいけないものがあります。また、コエンザイムQ10など、加齢により不足してくるものもあります。
※ 食べてはいけないもの (科学的に危険性がはっきりしているが、なぜか、消費者向けの公的情報発信はない。)
トランス型脂肪酸 (マーガリン・ショートニング)
異性化糖 HFCS、高フルクトース・コーンシロップ、ブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖、高果糖液糖などと表示 (ソフトドリンクなど)
長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子) (レスベラトロール・・・ポリフェノールの一種)
健康維持に健康食品を、とお考えの方は参考にしてください。
インターネットのがん掲示板上で、どういう訳か、執拗に代替療法を中傷し、ひたすら抗がん剤を賛美する正体不明の男女が ・・・
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