抗がん剤の副作用(治療死)
医師は、抗がん剤の限界を熟知している。知らないのは、患者だけ。
医療の構造的問題につき、患者としては「自衛」あるのみ。
従順な患者は、長生きできない
日本で認可されている抗がん剤の半分以上が、欧米では認可されていません。特に、経口(飲み薬)抗がん剤(フルオロウラシル系)は、欧米では使われていません。(副作用=毒性)
経口抗がん剤 (* フルオロウラシル系)の場合
警 告 |
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一般的な注意事項 |
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他の薬剤との相互作用 |
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副作用 |
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垂体外路症状、顔面麻痺、言語障害、運動失調、眼振、せん妄(妄想)、意識障害、見当識障害、記憶力低下、自発性低下、尿失禁が現れ、まれに白質脳症に至る。歩行時のふらつき、四肢末端のしびれ感。 脱毛、発疹、光線過敏症、紅斑、浮腫、水疱、びらん、色素沈着、掻痒感、爪の異常、皮膚肥厚などの皮膚症状。 その他、動悸、発熱、糖尿、頭痛、流涙など。
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* フルオロウラシルは劇薬です。
(参考) 熊本大学医薬品情報データベース
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副作用が問題となっている肺がん治療薬「ゲフィチニブ」(商品名・イレッサ)について、厚生労働省は(2006年4月)26日、販売を開始した02年7月から今年(2006年)3月末までの副作用結果を公表した。間質性肺炎や急性肺障害の副作用を起こした人は1631人に上り、643人が死亡した。欧米ではイレッサの使用禁止が広がっている。 (毎日新聞) - (2006年)4月27日0時2分更新
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<イレッサ>副作用死706人 厚労省公表 (毎日新聞)
厚生労働省は(2007年6月)1日、肺がんの抗がん剤「ゲフィチニブ(商品名イレッサ)」について、02年7月の販売開始から今年(2007年)3月末までに国内で1797人の副作用が製造販売元のアストラゼネカ社に報告され、706人が急性の肺障害で死亡したと公表した。[ 2007年6月1日17時21分 ]
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(注) 2010年末現在で、副作用死 819人
米国FDA、2012年4月25日付の官報で、イレッサの承認を正式に取り消し
骨髄抑制 (化学療法の副作用 東大病院無菌治療部)
「骨髄抑制とは、抗癌剤が正常な造血細胞にも障害を与えるために、正常な白血球、赤血球、血小板がさらに減少することをいう。
白血球減少中(特に白血球の中の1種類である好中球が減少しているとき)には免疫力が低下するため、細菌や真菌(カビ)あるいはウィルスによる感染に弱くなり、時に致命的な感染症を起こすことがある。
赤血球が減少すると酸素を運ぶ力が低下するため、動悸、息切れ、倦怠感などが生じる。
血小板が低下すると、出血を起こしやすくなる。とくに頭蓋内、胃腸、肺の出血は命に関わることがある。」
免疫能の廃絶している症例 新潟大学 竹内正七名誉教授(日本癌治療学会名誉会長)
「がんの化学療法や照射療法を徹底してなされた後の症例は免疫療法に反応し難い。免疫能の廃絶を厳密に定義することは難しいが、このような患者は免疫能がボロボロになっていて、廃絶に近い状態になっていると推定される。このような場合、先ず免疫能の回復が可能か否かが問題になる。」
http://www.yscbrp.com/Tpage/tframeset.html
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厚生労働省は、抗がん剤の承認の際、原則として延命効果を確認する方針を決めた。承認基準を厳しくするもので、早ければ今夏に基準を改定する。従来は患者の2割程度でがんが小さくなるとのデータがあれば承認していた。延命効果の確認は欧米では常識で、日本もようやく先進諸国に近づく。 現行の基準は、91年に旧厚生省の課長通知として出された。抗がん剤の承認審査に、製薬会社が提出すべきデータの種類などを定めている。延命効果のデータは要求していない。 このため日本で約100種類の抗がん剤のうち、国の審査で延命効果が確認されたものは「極めて少ない」(川原章・厚労省審査管理課長)。日本の抗がん剤は「効果不明で海外では信用されない」と批判されてきた。 【高木昭午】 毎日新聞 2005年5月19日 3時00分
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厚生労働省の独立行政法人・医薬品医療機器総合機構は31日、製薬企業が報告した医薬品のすべての副作用情報について、ホームページ(http://www.info.pmda.go.jp)で公開を始めた。 公開したのは、2004年4月分の副作用情報で、732医薬品の2477症例。患者の性別と年齢、病名、副作用の内容、原因として疑われる薬、併用した薬などを記している。このうち、患者が死亡し副作用が否定できない症例は63例で、最も多いのは肺がん治療薬ゲフィチニブ(商品名イレッサ)の12例だった。
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外科医 小野寺時夫 著 中公新書ラクレ
「新 治る医療、殺される医療 医者からの警告」 より
抗がん剤が効くのは一部のがんだけ
抗がん剤はどんな臓器のがんにもある程度効くと思っている人が、一般の人は勿論医者の中にもいるが、残念ながらそうではない。抗がん剤が明らかに有効ながんは、全てのがんの一割程度に過ぎない。
この一割という意味は、たとえばどんな臓器のがんでも十人に一人位しか効かないということではなく、がん全体の数の一割位を占める限られた臓器のがんにしかよく効かないということである。
(成人のがんに対する抗がん剤の効果 )
群
効果
有効率
がんの
消失率長期生存
がんの種類
A
著効
80%以上
40%以上
30%以上
急性白血病、悪性リンパ腫、
睾丸腫瘍、咽頭がんなどB
有効
40〜80%
10〜30%
少数
肺小細胞がん、卵巣がん、
乳がん、子宮頚がん、
食道がん(放射線療法と併用)C
少し
有効30%前後
稀
稀
大腸がん、胃がん、肝臓がん D
無効
稀
0%
0%
腎がん、胆道がん、膵臓がん
各群の抗がん剤療法の問題点
C・D群とくにD群
抗がん剤の効果が期待できないことが多いにもかかわらず、漫然と投与されていたり、副作用の強い多剤併用療法が安易に試みられていることが少なくない。
手術後の再発予防や食事のできる進行がん患者に、経口抗がん剤の投与が高頻度に行なわれている。しかし、今日まで効くという証明はなく、抗がん剤に関する知識が本当にある医者の多くは、その効果は期待できないと考えている。
抗がん剤療法を受けるのは慎重に医者が「効く」というときは、がんが縮小したり症状が一時的に改善することもあるという意味で、治るかもしれないとか治らないまでも長い間延命するかもしれないと患者側が考えがちなこととは、大きく食い違っている場合が多い。医者が最善を尽くすということは、患者への気休めに、効かないだろうけれども抗がん剤を試してみる、といった程度であることが少なくない。
効果が確認されていない経口抗がん剤の使用術後再発予防のための抗がん剤投与は、肺がんや食道がんでの静注投与でも未だ効果が得られていない。胃がんに関しては、初めて信頼できる調査結果が平成十年二月に厚生省研究班から発表されたが、やはり有効性は否定されている。
効果が認められていない薬をもらうために、何十万人もの患者が精神的に半病人になりながら二週間ごとに何年間も通院し続けているのは世界中で日本だけである。
医者が抗がん剤を使いたがる理由無知なためか経営を考えるためか、重体の末期がん患者に亡くなるまで抗がん剤を投与し続け、むしろ副作用で死期を早めているのではないかと考えられるような使用例も珍しくない。
( NCI発行 「National Cancer Institute」 2005年9月21日号 )
この研究は、北米および欧州の14の腫瘍登録から得た、精巣がん患者4万576例のデータに基づくもの。精巣がんの診断後、10年以上経過した男性患者を評価したところ、比較的晩年にがんを発症した一般集団に比べ、二次がんの発症リスクが実質的に高く、少なくとも35年間リスクが継続することがわかった。このリスクの大部分は、原発(一次)がんの治療が引き金となって、副作用として後年発症したものであった。
ちなみに、1989年、15万人の患者を対象にした米国国立がん研究所(NCI)の調査報告書は、抗がん剤はがんを増やすと断定しています。
抗がん剤 ( 化学療法 )
1990年、アメリカ議会に提出された技術評価局報告書は、「抗がん剤、放射線などは病巣を一時的に縮小させるが、この縮小は無意味であり、延命効果が認められないうえに、患者の生活の質を悪化させる」と断定しています。
抗がん剤を使うと、がん細胞が急速に抵抗力をつけ、かえって悪化するだけでなく、患者の免疫や肝臓などの機能に壊滅的打撃を与えるという意味です。
厚生省の研究班も、手術後の抗がん剤使用について「延命効果、生活の質の向上効果がない」と認めました。(1998年)
抗がん剤は、1割のがん(小児がんなど)にしか効かないことを専門家も認めています。また、日本で認可されている抗がん剤の半分以上が、欧米では認可されていません。特に、経口(飲み薬)抗がん剤(フルオロウラシル系)は、欧米では使われていません。
< 抗がん剤が効くがん ・・・ 小児急性白血病、悪性リンパ腫、小児がんなど。>
日本で、抗がん剤が医薬品として認可されるためには、臨床試験で、奏効率が2割でよく、その際、治癒効果、延命効果などは、考慮されません。
奏効率が2割とは、2割の患者が、4週間以上腫瘍の大きさが半分以下になればよいということです。つまり、8割の患者に無効でも、4週間だけの効果でもよいということです。
抗がん剤投与により引き起こされる嘔吐などを抑制するため、制嘔吐剤が使われています。抗がん剤の有害性を助長するものです。
「小児がん 新たなリスク」 成長後に「晩期合併症」 NHKクローズアップ現代 2011年1月31日放送
1985年 アメリカ国立ガン研究所(NCI) デビュタ所長の議会証言 「化学療法はガンには無力である」(デビュタ証言)
1990年 アメリカ連邦議会OTAレポート 「通常療法は根本的に間違っている。政府はもっと非通常療法の研究に予算を回すべきではないか」
(自然な療法のほうがガンを治す―アメリカ議会ガン問題調査委員会「OTA」レポート 今村 光一)
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* 医療事故 抗がん剤を2倍投与し、患者死亡。 (2004年4月30日 読売新聞) |
(大阪大学名誉教授 理学博士 堀尾武一先生のホームページ より)
平和病院(札幌) 石塚玲器名誉院長 ( 「ガン治療医11人の証言」 現代書林 )
長年ガンの治療をしてきましたが、抗ガン剤を使って万々歳というケースはまったくありませんでした。ゼロですね。
結局、副作用ばかり目立って、やればやるほど問題がでてくる。経口の抗ガン剤は投与量が増えると、必ず胃腸障害がでます。食べたくないし、舌にコケが生えてくる。
例えば抗がん剤などはほとんど使わない。一般に何かというと抗がん剤が使われる傾向があるわけですが、それを嫌ってこの病院へ転院してくる患者さんがすごく多い。私自身は抗がん剤を否定するわけではなく、適応があれば使いますが、それはきわめてまれです。
宮城県立がんセンター 海老名卓三郎免疫学部長 (「月刊がん」2001年4月号より)
免疫療法と化学療法の併用は効果なし
「大量の化学療法とか放射線療法をやると免疫担当細胞が少なくなってしまうので、免疫療法と化学療法の併用だと相殺されて効果が出ないのです。」
某掲示板、看護婦(看護師)さんの投稿より
私は、某病院に勤務する25歳看護婦です。私の勤務する病院では、腹膜播腫(ふくまくはしゅ)のある患者さんの手術を行っており、また、術後にTS−1などの処方、積極的な化学療法(抗がん剤)も行われています。広範囲に転移がみられる患者さんに対しても手術や化学療法を行うことについて、いろいろな思いがあります。広範囲に切除する手術にしても、化学療法にしても、患者さんにはかなりの苦痛が伴います。まだまだ経験年数は少ないかも知れませんが、私は苦しむ患者さんを多く見てきました。こんなに苦しまなければならない必要があるものなのか、どうにかならないものか、とも思いました。患者さんだけではなく、私たちも苦しいものです。(以下略)
TS−1(ティーエスワン)
術後補助化学療法として,本剤の有効性及び安全性は確認されていない。
医師の投稿[1519] 実体験sita癌治療に関して 投稿者:えいちゃん 投稿日:2010/03/02(Tue) 21:04:09
「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」より、
(前略) 昨日、阿修羅掲示板「クスリ地獄」のコメントにも掲載させていただいたように、私は勤務医時代に数百人の癌患者を抗癌剤や放射線治療で死に追い遣ってきました。もちろん、専門医として「治療マニュアル」に準じて適正に治療し、当時意図的に殺戮を企てたのではありません。
3大標準療法(手術、抗癌剤、放射線)が、BSC(ベスト・サポーティヴ・ケア)や養生中心の自助療法より劣るばかりか、養生もなにもしない患者よりも短命になるとは、つい最近まで知りませんでした。
当時は抗癌剤投与後数か月だけでも癌が縮小した症例をモルモットのように集めて論文にしていました。
すぐ後には必ず患者様は亡くなられますので、たとえ遺族に「ありがとうございました。」とお礼をいわれても、偽りの業績がいくら増えても、いつも達成感のない罪悪感と無力感に苛まれていました。
数年前に開業してからは手術適応がある初期の癌患者においても、標準的な3大療法は行わない決意をしました。
養生や代替療法で、すべての皆様が快方に向かっていったわけではありませんが、抗癌剤を投与するより、患者の皆様は明らかに生活の質を落とさず、生き生きとした笑顔で長生きしていることを、癌から生還された患者様に教わりました。
癌拠点病院に3大療法の旨味だけ吸い取られた挙句に、「もうここでの治療はない」と放り出された末期癌患者でも、自助療法に気付かれた後癌が縮小を始め、何年も以前より元気に生活されている方も何人かおられます。(後略)
ガンの患者学研究所 掲示板 医師の投稿http://www.emile.co.jp/kanjagaku/bbs/bbs.html
2005.4.16
西洋医学は、こと、ガンという病気には100害あって1利ありません。それは確かです。
日本の医学部の六年間は、ガンの研究に始まり終わります。その、8割を示すガンの研究の全てが、ここで言われている、自助療法、東洋医学、自然療法と正反対の研究だからです。
医師が医師になり最初に学ぶのは、基本的には『不治』ということです。基本的に切除以外にないということから始まります。
医師でも、ガン治療に疑問を持つ医師がいます。彼らは、抗がん剤がある以上、がん治療の進歩はないとさえ言っています。
少しでも、医学に携わり、現実を冷静に見ることができる人間は誰でも理解できるものですが。
私の叔父は内科医で、あなたと同じように「健康食品はハッタリ」論を偉そうに展開して、患者には絶対にやらせないスタンスでしたが、自分が腎臓ガンになったときは、そりゃもう知人の医薬品関連の業者に、なんか見たこともないような健康食品(アンプルに入っていた)持ってきてもらって、一日に何回も飲んでました。(掲示板投稿者)
手術による合併症・後遺症、抗がん剤・放射線の副作用、 治療死など、悲惨な医療の現状に対して、患者側も、根本的 な発想の転換が必要ではないでしょうか。
< 医療の現状については、近藤誠著 「患者よ、がんと闘うな」、「それでもがん検診うけますか」 文芸春秋、「新・抗がん剤の副作用がわかる本」 三省堂 などをごらんください。>
< 『代替医療』について、2000年5月8日より、NHK教育テレビ ETV 2000 「シリーズ がん治療 もうひとつの最前線」が放送されました。そういう時代になりました。>
(抗がん剤で)「治らないガン」
ガン医療の現場で使われる言葉 エビデンスEBM(Evidence)
抗癌剤治療は有効に効いても長生きできない!? (奏効率)
FDAがアバスチンの添付文書から乳癌への適応取り下げを決定
−乳癌患者における薬剤の安全性および有効性が示されない結果となる−
立花 隆 「がん 生と死の謎に挑む」 (文藝春秋)
「結局、抗がん剤で治るがんなんて、実際にはありゃせんのですよ」と、議論をまとめるように大御所の先生がいうと、みなその通りという表情でうなずきました。僕はそれまで、効く抗がん剤が少しはあるだろうと思っていたので、「えー、そうなんですか? それじゃ『患者よ、がんと闘うな』で近藤誠さんがいっていたことが正しかったということになるじゃありませんか」といいました。すると、大御所の先生があっさり、
「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」
といいました。
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健康維持に健康食品を、とお考えの方は参考にしてください。 |
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インターネットの掲示板上で、どういう訳か、執拗に代替療法を中傷し、ひたすら抗がん剤を賛美する正体不明の男女が ・・・
※ 専門家によれば、がん根治ができる時代は、100年後などといわれています。
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