〜地に降りし神の御姿〜


半伽思惟像(二体一組/平安時代/京都・広隆寺)
神はいかに人と交じわられども、その聖なる輝きを
失わずにおられます。
自ら神性をお棄てになられ、私達の棲む汚れし地上に
降り立った、聖なる2旧神がおはします。
聖ヴォルフガング=フルール大司教と、聖カール=バルトス大司教。
この御二方は、神と袂をわかちながらも基本的な考えを継承なさりつつ、
人の道を説くべく、聖地ドイツにて活動されているのです。
◇
まずは、聖ヴォルフガング大司教。
彼は、神であった時代には
作曲にいちども参加させてもらえなかったことから
民にはザコ扱いされておりました。
いや、ほんまにザコですが。
地上に降り立ったあとは、説話集を1編、
そして
下半身中心の暴露本を1冊出してます。
ここで質問です。
どうやってフォローすればいいですか。
わかった人は、自民党選挙対策本部まで電話を。
それでも恋(神)は恋(神)。
◇
そして、聖カール=バルトス大司教。
この子はマジメです。
へんなおっさんと「Elektric Music」を結成、
失敗しても「Electric Music」としてソロ、
それがまた失敗してもKarl Bartosとして
ひたすらオノレのシンセ道を突き進んでおられます。
いち神信者としては、
糖尿病がすごく心配。
というか、
神より神っぽい音にこだわる姿勢が
涙を誘います。
好きです。あなた。いまでも。
もう少しで今年も終わりですね。
◇
上記「地り神」の文字の左右にある、
好きな元神ちゃんの頭にお好みでヘッドバッドしてみてください。
きっと貴方の心を潤おわせるような、彼らの大活躍と
大ヒーローぶりを適当に記した文書がたちどころに
目の前に現れることでしょう。それは神の奇跡と呼んでも
さしつかえないようなものであり、私たちは日々神への
祈りと小馬鹿にする姿勢を忘れてはならないのです。
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