
自己紹介
| 経歴&近況 現在の肩書き…公立小学校教諭 1969年、関東のとある県に生まれる。3歳から米どころ東北地方は某県某市に育ち、心身ともに大きくなりすぎる。2年間マーシャルに住んだ以外、小学校から大学を経由して現在に至るまで県内から出たことがないという、筋金入りの田舎者。小学校に入学して以来、公教育のみによって育てられ、公教育に従事し続けているというある意味ひどく偏った人間。 1992年より教諭として公立学校に勤務し、まじめな公務員を演じてきたが、人間無理は続かないことを悟り、ある日突然海外逃亡を思い立つ。 2001年7月よりマーシャル諸島キリ島へ青年海外協力隊員として現職参加するという形で企ては一瞬成功したかのように見えたが、それは事実上の島流し。 2003年7月、現職に戻り、お礼奉公に精を出す。 2004年4月〜 小学校教諭として勤務しながら、ぼちぼち大学院に通い、07年3月、なんとか教育学修士号取得。協力隊が縁で、修士論文のテーマは、信託統治時代のマーシャル諸島の教育制度における米国の影響。 2009年4月現在、某公立小学校に仕方なく勤務(6年目)。最近は書くことからすっかり遠ざかり、読むことばかり。今年は、小学校英語教師の資格でも取ろうかな、と、ぼちぼち勉強中。 |
個性的なふたご座 協調性のないB型 落ち着きのない酉年 根は暗くてまじめな正義漢 淋しがり屋の一匹狼 食べるよりも料理することが好きだ。読むことより書くことが好きだ。書くことは寝ることより食べることよりも好きだ。なのに、どうして痩せないんだろう。 片付け、洗い物、洗濯、面倒くさいことはすべて嫌いだ。ケータイとかちまちまして面倒くさいもの、些細なことにこだわるケツの穴の小さい面倒くさい人も嫌いだ。 つまらないことにとらわれず、テキパキと状況に応じてやわらか頭で対応できる人でありたい。 協調性は大事、でも群れて行動することで安心感を得るのは嫌。人と同じであることより人との違いを大切にしたい。常に、弱者や少数派の声に耳を傾けられる人間でありたい。 自分は嘘のつけない真正直な人間。表も裏もない、と思ってきたんだけれど、最近、毒舌に磨きがかかったと評される一方、以前に比べると人間丸くなったと言われる。冗談のように真実を語り、本音のように心にもないことを口走り、最近自分でも何が本心かわからない。人間丸くなったなんて、自分が少し偽りに近づいた気がする。 |
教師として こうなりたいと思える理想の教師にはまだ会ったことがない。たまたま受かった大学が教員養成大学で、たまたま教採に受かってしまったからという消極的な理由だけで教職に就いている自分も反面教師。 実は小さい子供なんて嫌いだ。子供が大好きで教師をしている奴なんてロリか変態。そんなことを言うと、目を吊り上げて教師失格だと言わんばかりの大人がいるから吐き気がする。 だからって子供を虐待してるわけじゃあるまいし。子供好きだからって良い教師とは限らないし。動機が立派でも立派な教師になれるわけじゃないんだし。 教師なら子供好きに違いない。そんなステレオタイプの教師像しか持てない世間様に挑戦状。ばーん。たたきつけてやる。 私にとっては、子供も年寄りも障害者も外国人も人間であることにかわりはない。子供だからって特別じゃない。人と向かい合う姿勢に子供も大人も、健常者も障害者も、日本人も外国人もない。特殊学級も教えられて普通学級も教えられて、ついでに外国でも教えられるマルチな教師になりたい。 どうやら教えることは好きみたいだ。教材研究する中で自分も新しいことを学んでいくのは楽しいし、教え方が向上していくことは気分がいい。説教とか熱く語ることはもっと好きみたいだ。子供が自分の影響を受けて変わっていくのを見るのはうれしい。 授業の上手な教師であると同時に、人間としての生き方を教えられる教師でありたい。 こうなりたいと思える理想の教師には、自分がなるしかない。 |
| 旅人として 1996年初めてチベット・ネパールに行って以来、チベット文化圏にはまる。もう二度と行かないと思ったネパールやインドに何度も足が向いてしまうのは、そこに息づくチベット文化に触れられ、そこに暮らすチベット難民の笑顔に会えるため。特に、チベット寺でぼーっと日がな坊さんを眺めているのが好きだ。 仕事を辞める意気地のない私は、立場上長期の無責任な旅行はもはやできず、もっとも軟弱なので、不潔な旅や長期に亘る過酷な旅はできないし、したくもない。あちこち転々とすると疲れるので、短い間だけれどどこか快適な場所に落ち着き、ぐいぐいと彼らの生活の中に入っていくほどの勇気も図々しさもなく、そこに暮らす人の様子を遠巻きに見つめている。私にはそんな旅しかできない。所詮旅人でしかないんだし、むやみに彼らの生活を乱すこともあるまい。 現在、旅人業は諸般の事情により休業中であるが、ふるさとチベットへの思いは今も断ちがたい。 旅人の夢は、チベット文化圏に坊さんのための家を造ってチベット仏教を守っていくこと、ネパールの学校で教師のために教えること、死ぬ前に一度カイラス巡礼に行くこと。 |
ものかきとして 例えば、教師である私が「子供が嫌い」と書いたときに、その部分だけ言葉通りに受け止めて眉をひそめる人がいてもまあ仕方ない。けれど、私はそんなことを書きつつ、同時に他を読んでいくと実はそうじゃないことがわかる、みたいな書き方をしていきたい。私独自のユーモアや皮肉、逆説の世界を創り出したいんだ。 万人にうけなくていいんだ。世間の常識に挑戦するような、読んで8割の人が眉間に皺でも、残りの2割の人がニタリとするような、そんな文章を敢えて書きたい。どうせ売れないんなら書きたいように書こうぜ。 旅行記や滞在記はまた書くかもしれない。でも、ごくありふれた日常生活を描くのもいいなと今は思っている。 誰も触れてこなかった痛いような真実、ある種のタブーを、真正面から受け止めてまじめに書くのではなくて、斜め横から眺めがら笑い飛ばしたり皮肉ったりしながら描けたらいいと思っている。 …が、最近すっかり休業状態である。いずれ廃業かも。 |
おことわり!2009.5.19.
当ホームページ上に私が表現することは私の個人的な見解であり、
私が所属する学校や教育委員会、あるいは公立小学校教員を代表するものではありません。