さかな FISHING
私は大の釣りバカでのんべェです。
ここでは、私が一年を通じ、どんなモノを
どのようにして肴にしているか、を記します。

肴にあうお酒は、白井氏(うま酒情報.参照)の意見を
参考させてもらったりしています。
絵はみんな自前のイラストです。


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私の自宅からクルマで7、8分の所に
柿田川フィッシュストーリーという管理釣り場があります。
ここは養魚場も兼ねていて、釣り場の魚に餌をあげて
健康管理もしっかりしてるため、味の良い魚がたくさんいます。
ルアー専門でルールはいろいろありますが、このての釣り場は
たくさん釣ればいいというのではなく、自分の選んだタックルで
魚と知恵比べしながら釣るもので、私の経験から言うと、
いろいろな色のスプーンを駆使して釣るのはなかなか楽しいです。
リンクの許可をいただきましたので、ここに記載させていただきます。


ルアーフィッシングの魚  
ニジマス

管理釣り場でおなじみの魚です。
お土産が確実なので、食べたい時に
釣りに行きます。
上のは柿田川フィッシュストーリーで釣ったモノ。
お刺身でいただきました。

タックルは右記の通り。
管理釣り場はルールがあり、
柿田川フィッシュストーリーではトレーラー、
毛でハリを隠したスプーン、
ソフトルアー等は禁止です。

バター焼きムニエルの場合は、辛口の白ワインが合います。
塩焼き刺身辛口系純米酒の冷や

雑魚とあなどるなかれ カタクチイワシ

幼魚は誰でも知ってるシラス
シラスを釜ゆでして干したものがシラス干し、
生のまま干したものが畳イワシです。
成魚はめざしで有名ですね。
ヒラメ釣りの生き餌としても使われ、
シコイワシとも背黒イワシとも呼びます。

この魚、たまに大量発生し、堤防で釣れます。
ただいつもいるわけではないので、
釣りで専門に狙う時は、予め情報収集が必要です。

タックルは右記の通り。
岸壁に寄って来れば、竿は短いものでも良く、
そうなるとコマセをまけばいいので
アミコマセカゴはなくても充分釣れます。
何本もつけるバケバリは魚の取り込みの祭、
絡まることが多いので注意が必要です。

鮮度が落ちやすいので、鮮魚ではあまり見かけないのですが、
雑魚とあなどるなかれ、本当に美味い魚です。
手開きで塩通しして生姜醤油で食べる刺身塩焼き天ぷらには
やや辛口系の純米酒の冷酒あたりがあうかも。
唐揚げにはビールマリネにすると白ワインがいいですね。

磯釣りの人気魚  メジナ

最近は釣り人のコマセのおかげで
磯臭さがなくなったと言われますが、
やはり美味しくなるのは冬。
伊豆では岩のりがつき、これを餌にするからです。

目のいい魚なので、釣り人がよく訪れる所では
餌のつけ方、ハリスの太さや
風向き、濁り具合等、気を使って釣ります。

引きのパワーは抜群。
釣れるとけっこうハマる人が多いです。

カサゴと同じで生姜をきかせた煮付け。これには甘口系純米酒
刺身には、辛口系純米酒唐揚げビールでいただきます。。

ファミリーフィッシングの人気魚  ハゼ
夏、子供を連れていく釣りと言えば
ハゼ釣りと答える人は多いはず。
小さいですが、コツコツ釣りためる
ようなかんじが、日本人受けする
理由でしょうか。 でも、この釣り、
けっこう奥が深いんですよ。
 











まずこの釣りほど、タックルの種類が多いのはないくらい、いろいろな釣法が
あるのですが、ここでは私がよく使うタックルを紹介しました。
タックルは川底、水深、足場の状態を考慮して、その都度調節します。
エサも川の上の方では、キジ(シマミミズ)、海よりではイソメと使い分けます。
目でエサを追うため、水に濁りが強くでるとあまり釣れません。

やはり天ぷら、味がたんぱくなので、大型はバター焼きもいいです。
大体、
ビール辛口純米酒の冷や冷酒でやります。


夏の味、高級魚。  マゴチ

私がルアー釣りをはじめて、初の大物がこれ。
52cm、1.3kgありました。場所は下田、青野川河口。

タックルは右記の通り。ルアーは小さくても
いいようですが、ライトタックルでも飛距離がでるように。
スイベルやフックを重くすると、多少は飛距離が伸びます。
釣れたルアーは6cmくらいのイワシに似せたミノー。
胃にワタリガニが入ってました。美味いはずですね。

刺身椀ものがいいです。酒は辛口の
純米酒冷や。ウチでは煮付けて食べました。
煮付けには少し濃厚なタイプの本醸造あたりが
いいですかね。


秋から冬、脂がのると最高。 サバ

以前は、マダイ釣りの外道として嫌われたり
しましたが、大きいモノは値段がよく、高級魚の
仲間入りをする日は近いかも。アレルギーを
起こす人もいますが、味は本当にいい魚です。

アジの項でタックルを紹介しなかったので、
ここに記します。と言うか、サバはよく、アジと
一緒の場所にいるので、アジのタックルと同じです。
竿は短め。付け餌には船宿で用意した、赤く
染めたイカ玉を使います。この釣りはヘタな人でも
オデコというのはあまりなく、確実にお土産に
なるので、奥様に喜ばれます。

新鮮なモノはしめさばにして、辛口の純米酒冷やで。
煮付け、味噌煮、塩焼きには、甘口の燗あたりがいいかも。

出世魚、ブリの子。 イナダ


関東では、ワカシ-イナダ-ワラサ-ブリと
名前の変わる、40から50cmくらいのブリの子です。
秋、マダイを釣ってると美味しい外道として
よくかかります。相模湾ではカッタクリ釣法が
有名ですね。伊豆の方では、堤防や磯からの
カゴ釣りが盛んですので、右にそのタックルを
記しました。引き味の楽しい釣りです。

 

なんと言っても刺身がグー。
醤油につけてづけ丼なんてのもイけます。
辛口純米酒の冷や辛口の白ワイン
いいかも。塩焼きも絶品です。特に
かまのところは脂がのって美味い。
こちらは、甘口の純米酒の燗


秋の魚と言えば、やはりこれ。

サンマ

サンマは釣りの対象魚ではありませんが、これなくして、日本は語れません。

塩焼き。酒はやや甘口純米酒吟醸も良し。


最も美味なるイカ

アオリイカ

これのエギング(餌木で釣るルアー釣り)は
釣りの醍醐味満点で非常に面白いです。
餌木は棒引きより、シャクリの方がよく、
その時の周りの明るさによって、色を変えます。
相対的にピンクの餌木がいいかなァ。


刺身が最高。辛口純米酒冷や天ぷらバター焼きしょうゆ焼きには
辛口系白ワインビールがあいます。晩酌が楽しい。

香魚と書いて  アユ
伊豆には狩野川という
一級河川があり、6月の
解禁日はよく、地方のニュース
として、とりあげられます。

人気魚ですが、実は私は
友釣りをやったことがありません。

というのも、伊豆では漁協の
入っていないような川にもアユがいて、
(たいがい、そういう川は細いので
アユの型も小さいのですが)
ウキ釣りで充分釣れるからです。
但し、エサにシラスを使うのですが、
身の柔らかいシラスだと、すぐ
とられてしまいます。

しかし、小さいとは言っても
秋口になると型がよくなるので
あなどれません。

タックルはシンプルな方が楽しいです。

 

小型のモノは唐揚げにして
ビールで。
大型は塩焼き
お酒はやはり、
辛口純米酒の冷や


パールピンクの女王
投げ釣りの定番

シロギス

投げ釣りで、この魚を釣ったことの
ないヒトは、モグリです。

私はポイントが近い場合は、
ジェット・テンビンのオモリを8号と
軽めにし、船釣り用の竿を使ったり
しています(軽いので)。

ハリス、ハリともども、市販のモノを使用。
根がかり等で切れた場合を想定し、
多めに用意。単品のハリスつきのハリも
買っておいて、一本切れたら応急処置で
つけかえたりしています。

エサは基本的にはジャリメ。
アオイソメは遠投するとリーリングしてる際
こすれてトロけてしまうので
近いポイント向きです。

12年前でしたか、千葉、外房の守谷
(黄色い砂浜が素晴らしくきれい)で
半日で55匹釣ったことがあります。
あの日は楽しかった。

この魚は外道で釣れる
メゴチともども天ぷらが最高。
ビール辛口の純米酒の
冷や
があいます。
メゴチははらわたの砂がむき身につくと臭みがでるので注意。塩水で
ヌメリをとり、先に頭ごと、はらわたを落としてから皮をむくといいです。

シロギスは大型なら刺身も美味い。こっちも辛口純米酒の冷や


ここ数年
私の夏の
釣り魚と云えば

ウナギ

ウナギは、水温が14度以上ないと
エサをとらないそうで、その頃といえば
ちょうど、稚アユがあがってくる時期。
アユはウナギの大好物だそうです。
(もっとも、いつもはカニを食ってるようです。)

私のタックルはいたって簡単。
カサゴ(
バックナンバー参照)の
ハリスとハリを変えるだけ。
ハリスは4号以上、ハリはウナギバリです。
ミミズは太いモノほどよく、たらしは少なめ。

釣り方もいたって簡単。
ウナギは夕方になると、川の石垣等の
穴から頭をだしています。この鼻先に
エサをもっていくだけでOK。

あとは、ハリスが石などで切れないよう注意しながら引っ張り続けていれば
根負けして出てきます。問題はいかにウナギのいる穴を見つけるか。ですね。
私はこの魚を目打ちして
自分でさばきます(デバ包丁で)。
エヘン。

関東は背開き。

ウナギというと、蒲焼きですが、これを一般家庭でやると
上手くできないのが常です。ウチでは天ぷらで食べます。
アナゴよりあぶらがのっているため、まったりとした鮮烈な味がします。
ウチの子供も大好きで、一匹分ペロッと食べてしまいます。
酒はビールが合うかな。天然モノはまず市場には出ないし、
とにかく、美味いですよ。
渓流では
イワナ
アマゴ(ヤマメ)

実は、伊豆には数々のいい河川があり、それらの渓流には
アマゴやらイワナがいます。新緑の時期ともなると、沢に入れば
なんともいえない清涼感。釣れなくても気分爽快です。

私のタックルは昔ながらのエサのフカセ釣り。雨で濁りがはいれば釣果が
まします。友人はフライで釣ってます。春から夏の虫の羽化の時期にいいです。

これらの魚は、白井氏に云わせると、自然塩をたっぷりつけて
遠火の強火で焼いたモノには自然酒のしぼりたて生
軽めの塩で焼いたモノには、ユズ、カボス、レモン等の果汁をしぼって
お酒はシャルドネ系の白ワインだそうです。

 自然酒とは、無農薬・低農薬の有機農法によって、
日本で育てられた酒造好適米(酒造りに適した品種の米)を
用い、可能な限り自然な方法で醸造された、
純米酒、特別純米酒、純米吟醸酒、純米大吟醸酒のこと。

イワナに関してはたたきもおすすめ。好みに応じて
シソ、生姜、ネギなどいれます。お醤油のかわりに
味噌で食べてもオツですよ。


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