正統派カンツォーネ歌手JUGIANOが教えるナポリのカンツォーネ教室です。
NARA 大和郡山市筒井町884-1、ヴィエンシャトーレ1F、クルティス音楽院、0743-25-3654
簡単に歌は歌えますが、それって本当に歌えていますか?
例えば、ドラエモンの絵でも、描こうと思っても、実際にはうまく描けない。
キャッチヤーまでボールを投げられない人がほとんど。それと同じ、声も舞台では飛ばないのです。
だから地道に身体を鍛え直し、発声のための基礎体力を作り、不必要な力みを取り去る。
そのやり方は実践で蓄積した経験がなくて人に教えられるものではない。
一度、教室に来られてJUGIANOの声を直接聴けば分かります。
◎ カンツォーネ・ナポレターナのレッスン
発声コース
歌うコース
1ヶ月/3回 初級 8,000円 中級 10,000円 (安い!! 他と較べてみてください)
カンツォーネ&コーラスに対して☆ワン・ポイント・アドバイス ☆
Tapeをこちらまで送って戴くと、それに対してのコメントをお送りします。
20分以内の録音で五千円。
☆
カンツォーネ・ナポレターナはナポリ語で
ナポリ民謡はナポリ語で作詩されました。本来、ナポリ語によって作られたのですから
標準イタリア語に書き換えられて歌われると、やっぱり変ですね。
カンツォーネとナポリ民謡とは?
カンツォーネとはイタリア語で「歌」のこと。
現代のカンツォーネもあれば古いカンツォーネもあります。
紀元前からつづく歌の歴史がある国イタリアならでは。
ミラノ民謡、ヴェネツィア民謡、シチーリア民謡。
その土地ならではカンツォーネがあります。
中でもナポリは16,7C頃には世界の音楽の中心地・つまり都でした。
だから作曲家も多く名曲が沢山作られ、歌の宝庫といえる土地でした。
それが1951年から北イタリア・サンレモにお株を奪われた恰好になってしまった。
本家はナポリであることは自明の理、中でもナポリ音楽院などを卒業したカンツォーネ歌手たちがいます。
ボクの師匠であるクルティス先生も、敢えて正統派カンツォーネという言葉を用いておりました。
ナポリ人にとって悔しい音楽の都としてのプライドがそのようなネーミングをつけたのでしょう。
具体的に、どこがどんな風に違うのですか?
ナポリで歌の伴奏と言えばギターとマンドリンが普通。ピアノは超高級品。
伴奏と言語が違えば、当然にも音楽そのものの風味や切なさが違いすぎる。
醤油の代わりにクリーム・ソースをかけているようなもの・・ち・が・う・の!!
歌い方は、どこがどんな風に違うのですか?
困ったことにイタリアでも1950年以降は声がまったく変わってしまいました。
時の流れと言えばその通りですが、声そのものの品格が無くなってしまった。
アメリカやイギリスのロック歌手のような声、これが現在のイタリアでは普通。
歴史が作り上げた軽くてしなやかな、腹声の微塵もない歌声。はいずこに?!!
インファンティノ、リッチ、コンソリーニなど真似のできない美しさ。
イタリアが忘れ捨て去ってしまった音楽と声を再現したい、
JUGIANO は復活を望んでいます。